感情の取り扱い説明書

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おはようございます・こんにちは・こんばんは。
Webライター兼心理カウンセラーのchi‗yuです。

いつも頑張っているあなたへ。
今日は、心の重荷をふっと軽くするための「感情の取り扱い説明書」について
お話しさせてください。

【その「モヤモヤ」、悪者にしていませんか?】

日々の生活の中で、ふとした瞬間に湧き上がるネガティブな感情。

「あんなこと言わなきゃよかった」という後悔、
「どうして私ばかり」というイライラ、
そして、うまく言葉にできないモヤモヤや寂しさ……

私たちはつい、こうした感情を
「ダメなもの」「消さなきゃいけないもの」として蓋をしてしまいがちです。

特に、優しい人ほど、怒りや悲しみを外に出すと
「周りに迷惑をかける」「ネガティブな人だと思われる」
と自分の感情を押し殺してしまいますよね。

でも、ここで一つ大切な真実をお伝えします。

感情そのものに、良いも悪いもありません

感情は、あなたの心が発信している「サイン」に過ぎないからです。

お腹が空いたら「空腹」を感じるように、
心が刺激を受けた時に湧き出る自然な反応が、感情です。
それを「悪いこと」「恥ずかしいこと」などと批判する必要は、
どこにもないのです。

自分の感情の「一番の理解者」はあなただけ

他人の目をごまかすことはできても、自分の心はごまかせません。

世間がどう思うか、相手がどう感じるか……。
どうしてもそれが気になってしまう、そうですよね。
社会生活をするうえで、そういった配慮は大切ですし、
配慮できるあなたは素敵です。

でも、あなたの心の平穏を守るために一番重要なのは
「自分がどう思うか」なんです。

悲しい時に「悲しいね」と、
イライラした時に「そりゃ腹も立つよね」と、
ありのままの感情を認めてあげられるのは、世界中であなたしかいません。

自分の感情を否定せず、
「あぁ、今私はこう感じているんだな」と認めることを、
心理学では「自己受容」と呼んでいます。
実は、これだけで心のザワザワは静かに遠ざかっていくものです。

つらくなった時のおまじない「ゲシュタルトの祈り」

他人に言われたこと、されたことがどうしても気になってしまう、
そんな時のおまじないとして、私がおすすめしている言葉があります。
ドイツの心理療法家フレデリック・パールズが作った
「ゲシュタルトの祈り」です。
よく知られているので、
あなたもどこかで見聞きしたことがあるかもしれませんね。

以下は、翻訳っぽさをなくして私なりにアレンジした
「ゲシュタルトの祈り」です。

私は私のために生きてるし、あなたはあなたのために生きている。
 私は、あなたの思い通りになるために生まれてきたわけじゃない。
  あなただって、私の思い通りになるために生きているわけじゃない。
   私は私だし、あなたはあなた。
    もし、縁があって私たちの心が近くなれるなら、それは素敵なこと。
     たとえ心がすれ違ってしまうとしても、それはしかたがないこと。

自分も他人も否定せず、「それぞれ、そのままでいい」という考えたら、
少し心が軽くなりませんか?

ひとりで抱えきれない時は、お手伝いさせてください

自分の感情をありのままに認めることが大切だと分かっていても、
一人で真っ暗なトンネルの中にいるような時は、
どうしても負のループから抜け出せないものです。

「こんな些細なことで悩むなんて」
「自分でも何にモヤモヤしているのか分からない」

そんな時には、私がお手伝いします。
あなたの感情をジャッジせず、そのままの形でお聴きします。

少しずつでも言葉にしてみることで、
ぐちゃぐちゃだった感情の糸が1本、また1本と、ほどけていくはずです。

誰かに話すことは、放す(手放す)こと。
心がパンパンになる前に、いつでもお気軽に声をかけてくださいね。



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