12月2日(月)~12月8日(日)の誕生月別週間易予報です。
感覚的でシンプルな一言メッセージです。
ピンとくる部分だけを受け取ってください。
1月生…13.天火同人
周囲とのつながりを意識する。協力し合うことで道が開ける。
2月生…31.沢山咸
まずは相手に歩み寄ること。小さな配慮が大きな効果を生む。
3月生…17.沢雷随
流されすぎず、自分の軸を確認。
4月生…36.地火明夷
一時的な静観が必要なとき。焦らず内側に力を蓄えて。
5月生…63.水火既済
バランスが大切。現状維持よりも新しい調整を試みると吉。
6月生…3.水雷屯
困難はもうすぐ終わる。最後のひと踏ん張りが実を結ぶ。
7月生…12.天地否
閉じた状況でも希望を持って。誠意ある態度が状況を動かす。
8月生…1.乾為天
小さな一歩を踏み出すとき。スタートの種を丁寧に蒔いて。
9月生…6.天水訟
争いは避け、譲る姿勢で。対立よりも理解を目指して。
10月生…23.山地剥
壊れゆくものを無理に繋ぎとめず、自然にゆだねて正解。
11月生…53.風山漸
ゆっくりと進むことで安定を得る。小さな成功を積み重ねて。
12月生…22.山火賁
見た目に気を配って運気アップ。清潔感がポイント。
素敵な1週間となりますように…。
地方都市の小さな広告代理店に勤めていた頃の話です。
私の仕事は、商品やサービスをいかに魅力的に見せるか、でした。
何でもないボールペンも、「未来のアイデアをつなぐ魔法のペン」になり、普通のランチセットも、「心もお腹も満たす至福のひととき」に。ありふれた建売の戸建物件は、「世代を引き継ぐ百年住宅」に。
そんな風に言葉やデザインを駆使して、商品の魅力を最大限に「盛る」のが私の日常でした。
そこには、楽しさもありました。人の心を動かす言葉を探し、表現を工夫し、目を引くデザインを考える自分は、魔法使いみたい…と、己惚れていたこともありました。
しかし、だんだんと違和感が芽生えてきたのです。
この商品、本当にそんなに素晴らしい?
お客様の期待を、必要以上に膨らませていないか?
「未来のアイデアをつなぐ魔法のペン」は、結局はただのボールペン、でしょ?
商品と現実のギャップを埋めるどころか、むしろ広げる作業をしているような気がして、なんだか息苦しくなってしまったのです。大嘘をついているわけじゃないけれど、正直でもない。それがビジネスだとわかっていても、「これでいいの?」という疑問は消えませんでした。
結局、私は仕事をギブアップしてしまいました。未熟だったのでしょう。
「18.山火賁」という卦を見ると、いつもあの時の苦い経験を思い出します。
「山火賁」の意味には「誇大広告」が含まれるから。
あの頃、私はまだ若くて、対象の外見と中身のバランスを上手く調和させながら最適な魅せ方の正解を見つける力が乏しかった。でも、今なら少しだけ、違うやり方ができるかもしれない。そう思うと、未熟だった過去もまた、大切な経験だったんだと気づけるのです。
私は、盛るのも飾るのも、大好きです。
特に、ちょっと元気を出したい時は、自分自身を、盛って飾って、一時的にでも自分を盛り上げたい性分です。
※常時、加筆修正していきます。
ご好評いただいている半年間占い、サービメニューリニューアルのため、2025年1月より値上げを予定しています。
2025年上半期の運気の流れが気になる方は、今のうちにぜひどうぞ。
最後までお読みいただきありがとうございました。
それではごきげんよう。
皆さまの幸せを願って…
Aja☆彡