絵の制作過程2026.5

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デザイン・イラスト
お久しぶりです。二條緋彩です。
創作絵を描いたので、そちらの制作過程をのせていきます。
タイムラプスのスクリーンショットを使用しているため、荒画質です。
制作時に考えていることやラフまでの細かい過程ものせておりますのでご依頼時の参考にしてください。
掲載している全画像の保存、転載(未公開、自分以外が見ない場所を含む)、あらゆる全ての使用を禁じます。


構図取り

31_.png


最初のラフです。
今回は、描きたいキャラは決まっているものの描き始める前に完成形をイメージしていなかったため、いろいろ試しつつ構図をとっていきます。
細かいところを追いすぎないように物理的に距離をとりブラシサイズもかなり大きめでおいています。

ここで決めたこと
①長い髪をなびかせる
②人物の8割以上を影に入れる
③ネモフィラを描く

↓色決め前の雰囲気決め・メモ
スクリーンショット (1079).png
今回制作期間が長め且つ別で複数枚絵を描いていたので、感覚を忘れないようにメモ多めです。
水粉画の色彩を目指すことは決めていたため、手前に黄色を置くぞ!と目が痛くならない黄×青を使うぞ!の意識決めをしています。意識決めをしていないとすぐに手癖が出るので、誇張しておいています。
文字は雰囲気のメモで、脱線しそうなときに回帰できるように完成まで残しています。
ここで決めたこと
①晴天の青と黄色を印象付けてあたたかい雰囲気にする
②水粉画のアウトプット

以上をもとに全体の色を決めます。
31_1.png
あくまでメモなので色を誇張しておいています。通常人に見せる過程ではないため適当めです。
一応青70%緑20%白10%を意識して色を置いています。


ラフ・下描き
スクリーンショット (1081).png
先ほど置いた色合いを頭に置きつつ、固有色のことも考えながら解像度を上げていきます。
まず人物の詳細を追っていきます。
肌以外には青い影+右手前に黄色を置きます。肌に青い影を置くと不健康な色になりやすくあたたかい雰囲気にならないため肌には寒色の影を置かないようにしています(手癖です)。
次に人物につけた色合いに合うように背景を追っていきます。
描き込みの視線誘導のためにシンプルにしています。

清書

技術的な話になるので詳細な説明は省きます。
人物から清書していきます。
見せたいもの順に描きこんでいき視線誘導を付けます。
スクリーンショット (1082).png
線画

スクリーンショット (1084).png
人物塗り終わり

スクリーンショット (1085).png
背景清書
ぼかすことにしたので整えるだけです。

加工

スクリーンショット (1086).png
ぼかし等の描写加工
31.png
描き忘れを見つけたので加筆と、光入れや色の加工をして出来上がりです。

制作期間:3週間
制作時間:14時間
参考金額:22000円

ご依頼はこちらより↓

ここまでご覧いただきありがとうございました。

















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