絵の制作過程2025.10

絵の制作過程2025.10

記事
デザイン・イラスト
現時点で最新の自主制作の制作過程です。
タイムラプスからスクリーンショットをした画像を使用しているため荒画質です。
ご依頼時の参考にしてください。

二年前のこちらのイラストのリメイク版となっております。
199.png



大ラフ

背景は描き始める前に8割ほど脳内で絵が完成していたためメモ程度の雑さです。
人物は、服のしわや光の当て方を清書時にその場で決めながら塗りたかったので、方向性を忘れないように詳しめに描いています。
ここで細かく描きすぎるとこの後固い絵にしてしまいがち&無限に時間をかけられるため、この後迷わない程度にわざと雑に描くようにしています。ご依頼時通常はこの過程を見せることはありませんが、必要であればお見せすることは可能です。
スクリーンショット (841).png

ラフ・下描き

前景及び背景のラフと下描きです。
人物を背景になじませる方が楽なのと、今回は背景がメインのイラストなので先に背景の解像度を上げていきます。
池や奥の彼岸花たちは後で描き直す必要がないと思い、この時点でしっかり描きこんでます。描き込み量の視線誘導を使いたいため筆跡も残すようにしています。
ご依頼時のカラーラフはこの程度のクオリティになります。
スクリーンショット (842).png

前景と背景の清書

背景の清書です。
孤独感を出したかったので木をより密集させて閉塞感を出しつつ、木を描くのに慣れていないためラフめに仕上げています。
スクリーンショット (843).png

前景の彼岸花の清書です。
下描きの上から厚塗りしようと思っていましたが木とタッチを合わせるために、ブラシを変えて全描き直ししています。
このイラストは彼岸花がメインなのでがっつり彩度を上げて印象づくようにしています。
スクリーンショット (844).png


人物の清書

人物の清書です。ほとんど整えただけです。
スクリーンショット (845).png


最終調整

色加工をしたり全体にノイズを入れたりして完成です。
下描きより赤の彩度をがっつり上げて、下描きよりもインパクトのある絵に仕上げられたと思います。
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制作期間:9日(描いていない日を含む)
制作時間:10時間
依頼としたときの費用(想定):12000円
ご依頼はこちらから↓

ここまでご覧いただきありがとうございました。
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