自称、神通力の易者。

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恥ずかしいです。
神通易と名乗っています。
何の根拠があって使っているのか、です。

そもそも、神通力についてさえ分かっていないはずです。
軽く使える能力ではありません。
正しくは、神通力=六神通です。
六種類あります。
ただ、最強の一つは非常に特殊なので、六神通ではなく五神通として使われることもあります。

神足、天耳、宿命、他心、天眼、そして漏尽通の六種類です。
現代では完全ではありませんが、機械で近い能力を得ることができています。

神足、本来は表現に困る速度ですが、飛行機のように高速で移動できるようになってきました。
星から星に瞬時に移動できるくらいの速度が神足通ですが、人間レベルであれば飛行機でも十分な移動速度と思います。

天耳、遠くの声を聴くことができる。いまなら電話です。
機械を通してであれば、電波が届く範囲内であれば遠くの声を聴くことができます。

宿命、これは無理です。
他心、これは少し可能な人はいると思います。
何となく相手の考えが分かる、ようなレベルです。
本来の能力であれば、日本語なら以心伝心、カタカナならテレパシーです。

天眼、これは一部可能になりました。
電子機器を使って、過去を知る、見ることができるようになりました。
現在の部分は、テレビなど知ることができます。
千里眼です。
まだ無理なのは、未来を知る、です。
時の流れを自由に知ることができる力です。

最後に漏尽通。
これは究極です。
有を無にする、無から有を生み出す、力です。
大昔から挑戦されてきました。
おかげで科学が発展しました。
錬金術です。

実際にできた人もいたようです。
完全な無からではなく、別の性質に変えた内容です。
行ったのは、空海です。
立証できませんが、修行している地点の地下にある水銀を、法力で金に変え当時の天皇に献上し、渡航の許可を得たようです。

また、海外だけでなく、国内でも別の事例はあります。
有を無にする。
何を?
典型例は、病です。

病の根源を無にする、消す。
俗に病が治った、となります。
宗教面で色々な事例が残っています。
その代わり、猛烈な迫害に遭っていることが多いです。
何故か?

この能力の対価だからです。
一方通行の強制執行のような報いを受けないと、この能力は使用できないようです。
ある人が言っていました。
この能力は「願うと使える」と。
ただし、願いを叶えるために、回避できない一方通行の強制執行を受けることになる、と。
だから安易に願うべきではない、と言われていました。

普通に考えれば、奇跡のような能力です。
何の報いも無い場合、やりたい放題です。
しかし、そうはいきません。
願いの大きさに応じた報いの「先払い」があるようです。

小さな願いなら、比較的まだマシな報いです。
大きな願いの場合、猛烈に後悔するような報いを、回避できないまま実現するまで強制的に受けることになります。

さきほどの空海も同じです。
実現するまでに、信じがたいほどの修行をしています。
もしかすると、させられていたのかもしれません。
能力者特有の苦しみと思います。

神も同じと思います。
人間であれば法力を必要とします。
神であれば、能力を使うためには元となる力が必要なはずです。
そのために人間の願いを叶えているのかもしれません。
神からすると、なんで人間ごときの願いを叶えないといけないのか、と思うはずです。
しかし、自分の能力のためには人間の感謝の心、徳分の要素が必要なのではないか、と思います。

神にも色々います。いるはずです。
どの神でもいい、と思う人なら次の神々はいかがでしょうか。

疫病神、貧乏神、死神、鬼神、魔神などです。

私は遠慮します。
だから、願いは基本的にしません。
報告には神社経由で行きます。
特定の神に報告に赴きます。
最近よくいく神社の場合、可能なら敷地の隅っこでいいので居住できたらいいな、と思うようになってきました。

多数の神々がいます。
その中で、先の自称神通力などと言っている者は、誰に何を聞いているのでしょうか。
その対価は?
行いが悪いので、あまり関わるべきではない神に聞いているのではないか、とも思えます。

軽々しく能無しが神通力などと言うべきではないと思います。


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