霊感霊視占いと統計学としての占いとの違い

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占い
皆さんはひとくちに「占い」と言っても色んな種類があるのはご存知ですか?

四柱推命・西洋占星術、気学、数秘等の占いは ”統計学” と言われ

「集めたデータを分析して、法則や有益な情報を得るための学問」です。

霊感霊視やチャネリング、タロット、ダウンジングなどは、

「今」のお相手の気持ちや「今」の現状を知るための ”ツール” と言う方が

しっくりくるのではないでしょうか。

どちらが正しいとか悪いとか良いという話ではありません。

自分に悩みや知りたい内容に適したものを利用するのが正しいのです。

例えば私自身が起業していくにあたって占いを利用するなら

四柱推命学の有名な先生に相談すると思います。

でも、私とツインの相性占いをするとき、西洋占星術だったり四柱推命を利用するといつもさんざんです(笑)

いつかは別れるよとか相手は遊びだから自分も割り切った方がいいよと決まって言われます。

私たちの生年月日で計算したらそう出てしまいます。

だけど実際はとても愛されていると感じますし、

確かに何度もサイレントはありますが心からのお別れは一度もまだありません。

でもツインと3次元統合を果たして結婚するときは

おそらく統計学の占いでいい時期を見てもらうと思います。

占いはツールです。

その時々のお悩みや、状況によって使い分けてくださいね。

もちろん統計学もできて霊感霊視もできる占い師さんなら

めちゃくちゃ最強です♡

ただし、最強だからと言ってあなたにとって良いとは限りません、

え?今舞星さん、最強だって言ったじゃん!!というお声が聞こえてきそうですが。

例えば複雑恋愛なら複雑恋愛反対派の占い師さんに相談すると、時に

ボロボロになって帰ってくることがあります。

お金を払ったのに気分がどん底…ということもありえるのです。


「ぶどう」と聞いた時むらさき色のぶどうをイメージする人、

みどり色のぶどうをイメージする人、いろんな方がいるので

同じぶどうの色をイメージできる相性のいい

「推し♡鑑定士さん」 を探してみてくださいね(*´▽`*)



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