なぜジョブホッパーになってしまうのか

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ビジネス・マーケティング

●自己紹介

私は現在43歳、会社員経験約21年(正社員・中間管理職)で、以下の経験を積んできました。
・プライム上場、未上場のIT系事業会社で、Webプロデューサー、Webディレクターとして新規事業開発のリード、及び、M&A・資本業務提携プロジェクトのリード
・BIG4のコンサルティングファームで業務改善、事業開発、オープンイノベーションをテーマにしたコンサルティングのリード
現在7社目の勤務で、日系非オーナー上場企業、日系オーナー上場企業、非上場スタートアップ企業、BIG4のコンサルティングファーム等、様々なタイプの企業で仕事をしてきました。

第三者から見ると、ジョブホッパーに当たると思います(平均3年/社ほどの在籍)
なぜ私が複数回の転職を繰り返してしまうのか、その理由を以下にご紹介いたします。

●転職を繰り返してしまう理由

理由①:戦略の不存在(戦略の曖昧さ)
・企業活動は、大きく①全社戦略策定、②実行計画策定、③計画実行・仕組みづくり、からなると思いますが、私が中間管理職として実施するのは②・③です。
・①は、いかに戦わずして競合に勝つか等、を考えることが重要なことだと思いますが、①が得意な企業で勤務したことがありません(①が得意な企業があれば、ぜひ教えてほしいです)
・①が曖昧な中、②・③を実施するのは、ただただ中間管理職、現場が疲弊する(①が曖昧だと、判断基準が曖昧になるため、何か機会があれば、実行する方向で進める、となりやすいです。)

理由②:属人的要素の増加
・①の状況だと、業務執行側で、多くの経験値・知見が溜まり、自身の能力値が、どんどん上がっていく。結果として、属人的要素が増えていく
・結果を出す特定の個人に仕事が降ってくる。ますます属人的要素が増えていく
・上記を繰り返すと、個人の不満が増す中で、個人の能力値がますます上がっていく

理由③:個人としての忍耐力&提言力のなさ
・上記を通じた個人の不満増加&能力値向上の状況に対して、経営陣への改善要望を出さない(結局、人間は変わらないので、提言しても変わらない、という一種の諦め。まあ、でも経営陣を見ていると、本当に変わりそうにない)
・個人の不満増加&能力値向上の状況に対して、様々な企業からの転職機会が訪れる(良いオファーで)
・結果として転職してしまう


このような私ですが、転職に関しては自信があります。
転職に関して悩みがある方は、ぜひ以下サービスから転職活動の悩みをご相談頂ければ幸いです。



以上、参考になれば幸いです。
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