【え？まさかこんなところで！？】思わぬところで思い出したある人の大事な言葉とは

みなさ～ん

よだけんだよ～ん♬

さてさて今日はよだけんの

おプライベ～トなお話を

しようと思うんだけど

いいでっしゃろかぁ？

アーユー

レディ～？？

イエーイ

ヨ～ダケ～ン

（なんじゃそりゃ）

じつはよだけんはね

最近じぶんのクルマを

お店へ点検に出していたんだけどさ

その時ちょっと

モヤモヤすることがあったんだよ～

誰も責めることはできない

でも乗ってる本人からしたら

納得ができない

そんな場面に

出くわしたんだよね～

そんな煮え切らない思いを

感じていた時にね

ある人の言葉が

よだけんの頭をよぎったんだ

その人はよだけんにとって

先生みたいな人なんだけど

その人に

いっつも繰り返し

言われていたことが

あるんだよ～

なんだと思う

なんだと思う～

教えてほしい？

おしえてほしい～？

（もったいぶるなよ）

それはね

「みんなそれぞれに

エピソードがあるんだよ

だから相手の目線になって

考えたり感じたりしてみて」

これだったんだ

これはよだけんが

人間としても

メンタルトレーナーとしても

とても大切にしている

言葉なんだよねぇ

「相手の目線になって」

この言葉のおかげで

よだけんはとても

たいせつなことを

学んだ気がしたんだ

だから

クルマの点検の話の時も

クルマにだって

乗る人がいれば

修理する人もいて

売る人もいれば

作る人もいて

みんなそれぞれ

人生のエピソードがあって

それぞれの思いで

お仕事したり

生活したりしている

だから

そんな気持ちを全部無視して

よだけんだけが怒るのは

よだけんのなりたい

よだけんじゃない

そんなふうに思ったんだよね～

だからクルマの点検のことも

その人の言葉を思い出して

相手の立場になって

相手の気持ちをちゃんと感じて

歩み寄っていこう

そう思うことができたんだ

その結果

お互いに納得のいく

方向に話がまとまりそうだよ～ん

以前のよだけんなら

じぶんのイライラを

お店の人にぶつけるだけで

終わっていたと思うんだけど

その先生が

繰り返しよだけんに

言ってくれていた言葉は

よだけんをすごく

成長させてくれたんだなぁと

感じることができたんだよね

先生にとっても

感謝感激

よだけんビームだぜぇ～

（意味わからんて）

この先生の言葉はね

ブログを書いているときも

カウンセリングをしているときも

こころのレッスンをしているときも

いつも忘れないように

こころがけているんだ

まぁまさか

クルマの点検で

出てくるとは思わなかったけどね（笑）

いつもいつも

よだけんはあなたに

寄り添えているのかなぁ

ブログを読んでくれるあなたにも

カウンセリングを

受けてくれるあなたにも

いっしょにこころの

レッスンしているあなたにも

ちゃんとよだけんは

あなたの気持ちになって

考えることが

できているのかなぁ

そんな思いを胸に感じて

今日もメンタルトレーナー

やってるよ～ん

思わぬところで思い出した

よだけんがたいせつにしている

ある先生の言葉のお話でした～

シーユー

トュモロ～♬

ネクスト

ヨダケ～ン( ´艸｀)

（またあした～）