「日々の定型業務」は誰しも持っていることが多くありますね。
作業時間は毎朝10分間だけど、
ある文書に他の文書のデータを貼り付けて、
複数のクライアントにメールで送る、
あるデータを毎日調べて報告書に記載して社内チャットに添付する…作業内容はほんの少しですが、
その作業、本当に「本来のあなたの仕事」ですか?
一日10分でも、
年間の稼働日が245日あれば、
245×10分=2450分、
時間にして40.8時間を費やしていることになります。
それだけの時間があったら、
「あなたの本来の仕事」がどれだけはかどって、
どれだけ評価に結び付いたか、
どれだけ会社に利益をもたらせたか、
考えたことはありますか?
こういう小さな定型業務は、
「やって当たり前」「できて当たり前」と上司に評価されていることが多く、
うっかり忘れてしまったらマイナス評価になるにも関わらず、
「毎日きちんとやる」を徹底しても、
プラスの評価になることはほとんどありません。
それに、人間なので、
体調の悪い時や、
調子のよくない日もあります。
そういう日はこういうちょっとした作業で、
ミスをしやすいものです。
また、あなたが休んだら、
その仕事を誰かに代わってやってもらわなければいけません。
体調が悪い中、
やり方を説明するのはつらいですよね…。
そうなる前に、
「この業務、自動化できないか?」と考えてみてください。
ボタンひとつクリックするだけで業務が終わったり、
書類が作成できたりするのなら、
「あのファイルのあのボタンをクリックしておいて」の指示だけで済みます。
もしあなたの年間40.8時間が1回5秒、
年間にして20.4分になるのなら、
誰かに作業を引き継ぐにしても、
5分もあれば終わるのなら、
残りの時間はあなたの評価がプラスになることに使えるはずです。
自動化のメリット、
ぜひあなたも受け取ってください。