私を責めないでください

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今日、会社員時代の先輩とケーキを食べにいった。
会社を辞めてから初めて会話をした。

久しぶりに会ったことによる緊張感もあったかもしれないが、先輩と会った喜びより私の気持ちは罪悪感でいっぱいだった。

今回はそのことについて書いていこうと思う。

何も変わっていない自分が恥ずかしい

私が会社を辞めてからもうすぐ3年が経つ、
当然だが、先輩は変わっていた。

おしゃれな秋服をまとい、
出会ったころよりなんだかスリムなり、
大人っぽい雰囲気が漂っていた、
そして立派な赤い新車でやってきた。

私の知っている先輩ではないことに衝撃を受けたのと同時に、
自分の存在がとても恥ずかしくなった。

逃げるように会社を辞め、
すがりつくように詐欺みたいなWebデザインスクールに
150万を払い、結果的に引きこもりみたいな生活をしている。

振られたショックで心療内科に通い、
あらゆる連絡手段をブロックされるほど嫌われたこともあった。

会社を辞めてからの3年間は何だったのだろうか。

いつもなら嫉妬に怒り狂うが、今回はとにかく自分が
恥ずかしかった。

それでも正直でいたい

先輩と会話しながら、どうにか自分の話をしないようにしている自分と、
先に正直に話して楽になりない自分が戦っているのがわかった。

かっこつけようとして、自分をよく見せようとして言葉がなかなか出てこなかった。自分は幸せなんだとマウントのひとつでもとろうとした。

あたりさわりのないことを言い、相手のことでも聞いてみれば間をつなぐことはできただろう。
しかし、もはや同じ組織でもなんでもない。
次にいつ会えるのかもわからない。

だから正直に自己開示しようと思い、
心身内科に通っているとう現在と、
会社を続けられなかった理由を話した。

すごく緊張して汗がやばかった。
リアクションが気になって冷静でいられなった。

先輩は淡々と聞いてくれた。
反応は薄かった、興味がないのではく
ニュートラルに聞いてくれたのだと思いたい。

ブロックされまくって徹底的に嫌われた話には
笑ってくれた。

自分で自分を責める

心療内科のことを話した後から、
自分で自分を責めているのがわかった。

「自分は心療内科に通っているような不健康な人間で、
他人より精神的にもろくて、
フリーランスという名のひきこもりなんです。

だから責めないでください、
自分で自分をこんなに責めていますから。」

すこしでも気を緩めれば、
こんな言葉を永遠に言い続ける自信があった。

聞かされた方はたまったものではないのに。

感謝より先に理由を求める

自分のために時間を使ってくれた、
自分の話をニュートラルに聞いてくれた、
辞めた自分と関わってくれた、

そんな先輩にとても感謝している。

しかし、感謝より先に出てきたのは
理由を知りたいという気持ちだった。

なぜ自分に会ったくれたのだろう、
なぜ話を聴いてくれたのだろう、
なぜあのようなリアクションだったのだろう、
いったい今の関係性はなんなのだろう、

とにかく理由が欲しかった、
自分とつながってる理由を安心のために探しまくった。

そんなものはないし、考えてもしょうがないことはわかっている、
それでも、この罪悪感でいっぱいの自分という人間には理由が欲しいのである。

こんな自分なんかと関わってくれるまっとうな理由が。

このように自分を責めることが多すぎて、
喜びや楽しみを感じづらくなっている方はいませんか?

その気持ちとてもよくわかります。
誰かに話してみませんか?









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