シニア層に響く!チラシとLINE活用で集客アップ
シニア向けビジネスを展開している方にとって、「チラシを配ったけど反応がない…」という悩みはありませんか?
私もシニアマーケティングに従事しはじめたころかなり悩みました。
そこには「シニア=デジタルはダメ」という思い込みがあったからです。
しかし、実のところシニア女性のLINE利用率は高く、アンケート調査では「使いこなせている+まあ使いこなせている」が74.4%という結果が出ています。この結果を踏まえて、シニア層へのチラシ配布とLINE活用術を積極的に組み込んでいったのです。
事実、シニア女性に向けたマーケティングでは、チラシ配布とLINE活用を組み合わせた戦略がかなり効果的でした。
実際に私が取ったチラシ戦略
① チラシは大きな文字とシンプルなデザイン
文字は大きく、ユニバーサルデザインフォントと呼ばれる誰でも見やすいフォントを選びチラシ作成しました。情報が多すぎると理解しにくくなるため、内容は簡潔にまとめ、色使いは落ち着いたトーンをベースに、コントラストのある色使いで、重要なポイントだけ目立つ色を使用しました。
② 電話番号とQRコードの両方を記載
また、シニア層にはせっかちな方も多く「電話で問い合わせたい」方が多いので、必ず電話番号を記載しました。中には、耳が悪くて電話が苦手な方もいますので、LINEのQRコードも併記し、「LINEでも簡単にご相談できます!」と案内することで効果的に動線の確保もできました。
③ 信頼感を重視した内容
ターゲット層と同年代の写真を起用することで共感を生み、手に取ってもらえることが多かったです。特に「自分事」にできると言う点でイラストより写真で有る方が効果は高く、実際にお客様の声などで写真や実績を掲載する信頼感も高まるという印象がありました。
【ポイント】お客様の声には「●●県 ●●歳/女性 ●●様 このサービスを利用しました!」といった事例の中に、自分自身と共通する項目(住んでいる地域、年齢、性別があると親しみやすくなるようです。
LINEを使ったシニア向けフォロー戦略
① 簡単操作で登録を促す
チラシには「QRコードを読み取るだけで簡単登録!」と明記し、シンプルに伝えました(登録ステップなど親切心で細かく書く事がありますが、これは逆効果でした…)。
登録後は自動返信で「登録ありがとうございます!お電話でのご相談もお気軽に!」とかならず案内するようにしています。
【ポイント1】登録させるだけになっている事業者はもったいないので、最初の挨拶だけは自動応答を導入すること、電話でも良い事を告知すると安心感がUP。ブロック率も下がりました。
【ポイント2】自動応答やチャットでも対応しつつ、直接の電話相談も受け付けもOKにするとさらに効果的です。シニア層は信頼と安心感を重視します。顧客との関係性を築くことで、リピート率を高めることができると思います。
② 定期的に有益な情報を配信
健康や生活に役立つコラムやイベント情報を定期的に配信すると喜ばれました。朝や夜の配信は避け、日中の時間帯の配信がオススメです。
シニア向けに効果的なチラシを作成しませんか?
私も実践者として、シニアマーケティングに従事していますので、制作事例を含めたマーケティングも相談可能。興味があれば、ぜひご利用ください!