はじめまして。
悩み相談のカテゴリーで初めて出品させていただきました。
雲が開けると
そこに太陽は無くて
あるのは透明な白い月
あなたがいない世界でも
私は自分の足で立ち
そして今、その足元を見るのが怖い
あぁ、そんな正直も吐露してしまいそうな
夏の終わりに
私はだた真っすぐを見て
そしてまだ会ったことのない
あなたを見つける一歩を踏み出す
すっと、心に浮かぶ言葉を紡ぎます。
無関係を繋ぐと、そこに意味が生まれたり
色が見えたり。
人生はいつも快晴なわけではないけれど、
きっと、いつでもその向こうにはまだ知らない世界と
そして出会いがあります。
詩と、前向きになれる言葉を届けます。
どうか、よろしくお願いします。