№62 只者ではない人。

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占い
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占いで時々、物凄い方と出会う。
普段に生活していたら
絶対お話することもないし
私が占うまでもないような
只者ではない人。

それを後から
思いがけず知った時に
自分がどのような言動だったかを
振り返りひぇ~!💦
となる。

人は見かけで判断、
差別するもんじゃない
(端々に片鱗滲み出てもいるけど😅)
そういう人は自分が誰なのかは
まず明かさない。

普段の立場の振る舞いを
したりされたり、
やりとりをしたくないから、
ふと私達のような所に
入って下さって普遍的な話を
したくなるのかも知れない。

ご依頼者様は去っても
何とも言えないカリスマ的な
オーラが残る。
背筋が伸びるし、
ウカウカしてらんない。

私も自分の生き方に
ブレがないことはない。
この方向で
本当に良いんだろうか?
って時もある。

けどこういう出会いや機会を
天はぶつけてきてくれる
ということは、
このまま努力してやんなさいという、
天からの励ましに感じる。
だからこのまま私は
占い師を努めてやっていきます。

占い師だけに限った話ではなくて、
たまたま自分の感受センサーが
働いたからわかったけど、
意外と皆さんも凄い人、
只者ではない人と知らず知らずのうちに
普通に喋ったり、
やり取りしてるかもしれませんよ…!

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