「主体性と自主性」の違い

記事
コラム
おはようございます!
DaiGoです。

今日は「主体性と自主性」というお話です。

起業や副業などで成功するためには、
何よりも【主体性】が必要となります。

なかなか結果を出せない人は
【自主性】で止まっているのかなと。

主体性と自主性はどちらも積極的で
ポジティブなイメージがありますが、

意味は全く違うんですね。

自主性というのは、
「決められた物事を率先してやること」

例えば、

”リスト収集のためにKindle出版しよう”

と言われたら、
率先してやるのが自主性です。

主体性というのは、
「何をやるべきかを考え、
自分で判断して責任を持って行動すること」

先ほどの例に沿って言えば、

「どうすればリストを集められるだろう?
Kindle出版をやってみてはどうだろうか?」

このように自分でやることを探し、
自己責任で実践していく感じです。

学校教育では、
自主性が尊重される気がします。

先生が決めたお題に対して
率先して取り組む姿勢ですね。

会社でもそうかもしれません。

ただ、副業・起業で成功するためには
自分でお題を探して
自己責任で取り組まなければいけません。

待っていても、
誰もお題なんて与えてくれないのです。

つまり、求められるのは

主体性ということ。

自主性と主体性の違いを明確にして、

主体的に動くというマインドを持つと
ビジネスでは上手く行きやすくなります。

自然と考える力も身につくので、
ぜひ意識してみてください。

【Kindle出版+メルマガで自動集客・自己ブランディングしませんか?】

kindle×リスト集客攻略プログラム.jpg
↓ ↓ ↓詳細は以下をクリック↓ ↓ ↓

DX化に伴い、電子書籍の利用者数が急増しています。

様々なデジタルコンテンツがAmazonで販売されていますが
電子書籍を活用した集客が以前にも増して活発化しています。

この機会に新たな集客ツールとしての電子書籍出版をご提案します。

電子書籍の3つのメリット

ココナラカバー.jpg

【ビジネスの集客ツールとして】

あなたの代わりにAmazonプラットホームで24時間営業してくれます。

1回の仕組み作りがあなたのビジネスを大きく変えます。

【自己ブランディングとして】

その本の著者というのは、ユーザーにとってはその分野における専門家になります。

見込み客から信頼を獲得することは、そのまま売上に直結します。

電子書籍をツールとして自己ブランディングを高めてみませんか?

【印税という新たな収入】

電子書籍出版で入ってくる印税の額をご存じでしょうか?

販売金額の70%が印税として振り込まれます。

お金が貰えて、更に自分のビジネスの集客と自己ブランディングができる。
凄いシステムだと思いませんか?

通常の広告と違い、電子書籍を使ったビジネスは、かけた費用が印税として戻ってくる。

ユーザーにとって価値ある情報を提供することで、見込み客と自己ブランディングだけじゃなく、費やした広告費まで帰ってくる可能性が高いのです。

【完全丸投げの出版プロデュースもご活用ください!】

21.jpg
↓ ↓ ↓詳細は以下をクリック↓ ↓ ↓


サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す