強いような、弱いような・・・ 期末要因で右往左往するのだと思う・・・

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マネー・副業
日々是相場 -夕刊-   2023年9月25日(月)

日経平均   32,678.62 円 △276.21円
≪東証一部≫
売買高    13億1,776万株
売買代金  3兆1720億75百万 円
値上り銘柄数 1,374 銘柄
値下り銘柄数 413 銘柄
騰落レシオ(25日) 141.70 %
為替 1ドル=148.35 円

☆ 市況概況 ☆

先週の反動から堅調

週末の米国株は軟調だったが、夜間取引やシカゴ市場の日経平均先物が堅調だったことや政府の経済対策が期待されて買戻しなども入り買い先行となった。寄り付きの買いが一巡となったあとは手仕舞い売りに押されて冴えない展開となったが、先週末の終値を下回ると買戻しなども見られて買い直され、堅調な展開となった。日経平均に影響が大きな銘柄の買い戻しで指数が押し上げられただけという面もあるが、特に売り急ぐ材料もなく高値圏で前場の取引を終えた。

昼の時間帯には買戻しなども見られて堅調となり、後場も本日の高値圏での始まりとなった。それでもいったんは上値の重さを嫌気するような動きもあったが、指数に影響の大きな銘柄に買い材料が出たこともあり、日経平均は堅調な展開が続いた。その後は上値も限られたが、特に売り急ぐということでもなく値持ちの良い展開が続き結局上値の節目を抜け切れたという雰囲気でもないのだが、高値圏での引けとなった。

小型銘柄も買戻しなども交えて総じて堅調なものが多く、マザーズ指数やグロース指数は高かった。先物は指数を主導して押し上げるような場面も見られなかったが、売り急ぐこともなかった。上がれば売りという雰囲気ではあったのだが、無理に売りたたくというようなこともなく、指数を動かす場面は少なかった。

米国での金利上昇や中国の景気後退懸念は依然として残るものの、日銀の金融政策決定会合での金融緩和継続があったので売り急ぐということもなくなった。配当取りの動きなども見られるので底堅さは見られるのだろうが、一方で上がれば売りというような状況でこれまで通りの保ち合いが継続ということなのだと思う。

☆ テクニカル分析 ☆

日経平均

25日移動平均線や基準線、75日移動平均線や雲の上限(先行スパン2)を抜けたかどうかというところだ。まだ上値を押さえられたという状況であり、上昇に転じたと見るには早計だと思う。雲の中での保ち合いが継続しているというイメージだと思う。

詳しくは解説動画をご覧ください。


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