頭の中で響く「やめとけ」「失敗するよ」って声、
聞こえることはないですか。
その声が聞こえるから、やりたいことがあっても足がすくむ瞬間が。
僕は今でも聞こえることがあります、
ただ足がすくむことはなくなりました。
それは自分の声の場合と親(養育者)の声の場合があると思います。
特に自分では忘れていても親の力はそれはもう強大です。
たとえば、子どもの頃、絵を描くのが好きだったとしますよね。
「そんなことやってても将来困るよ」って親に言われて、
そっと画用紙を閉じた記憶がある。
今でも新しいことに挑戦しようとすると、頭の中でその声が聞こえてくる。
「やめとけ」「失敗するぞ」「不幸になるだけだよ」って。
信じなくてもいいのに、無条件で信じてしまう。
あるいはとても無視できない、あなたの自由を奪うもの。
この声に従う自由もある。
安全なレールの上を歩いて、何か違うと思いながら生きる自由。
でも、それって楽しくないですよね。
やりたいことを我慢して、ずっとモヤモヤしてる感じ。
一方で、その声に逆らう自由もある。
「うるさいな、やるよ!」って肚を決めて進む自由。
どっちを選ぶのも自分次第。
もしかしたら頭の声は親の声かもしれませんね。
親の声だとしたら、そこに自分がやりたい何かが隠れてると思います。
たとえば、私があの時絵を描き続けたかったように。
そのやりたいを押さえつけるためには否定するしかないじゃないですか。
頭の中の声に反抗するのは、すごく怖いことです。
それは子どもが親の世界観からはみ出すことと同じ、
今まで作ってきた世界からはみ出すことだからです。
はみ出したら生きていけないって、信じているから。
でも、そこに気づいたら選べます。
「怖いからやらない」って、そのままの世界にとどまるか。
「怖いからこそやる」って、外に飛び出して新しい世界に行ってみる。
続く・・・
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