〜孤独から生まれた「寄り添う相談」の原点〜
月島の夜景を眺めたあの夜、私は一人で立ち止まりました。
ビルの灯りが海面に反射し、まるで人々の心の光が揺れているように見えたのです。
その夜が、私の人生の転機となりました。
忙しすぎる毎日で「心」が置き去りに
当時の私は、大型プロジェクトの真っただ中。
終電で帰宅し、朝5時には出勤する。
そんな生活を、半年以上続けていました。
最初は楽しく、やりがいも感じていました。
しかし、次第に心も体も限界に近づき、
気づけば「感情が麻痺する自分」がそこにいました。
寝ても疲れが取れず、何に喜びを感じるのかもわからない。
ただ、毎日をこなすだけの機械のような日々。
「人恋しさ」に飲み込まれた夜
そんな時、心の奥に“孤独”がじわじわと広がっていきました。
家族にも理解されず、同僚にも言えない。
「誰かに話を聞いてほしい」
「人とつながりたい」
その思いが強くなり、私は夜の街を彷徨いました。
マッチングアプリ、バー、偶然出会った人との会話。
ほんの少しだけ心が和らぐ瞬間もありましたが、
同時に、どこかで虚しさも感じていました。
それでも今振り返ると、
あの夜の経験が私に“人の心の深さ”を教えてくれました。
孤独は「弱さ」ではなく「人の証」
あの時の私が知ったのは、
孤独は恥ずかしいものではなく、誰もが抱える自然な感情だということ。
人は誰でも、理解されたい・寄り添ってほしいと願っています。
私自身が心の限界を超え、孤独に飲み込まれた経験をしたからこそ、
いま同じように苦しんでいる人に寄り添うことができます。
相談を始めた理由
私がココナラで電話相談を始めたのは、まさにこの経験が原点です。
あの頃の自分のように、
「誰かに話したいけれど話せない」
「自分の気持ちを整理したい」
そんな方の力になりたいと思いました。
優しさと現実感のある相談を行い、
冷静なアドバイスを心がけています。
話すことで、少しでも気持ちが整理され、
明日を前向きに迎えられるように——。
そんな想いで、私は日々お話を伺っています。
最後に
この夜から、すべてが始まりました。
壊れそうだった自分が、
いまでは「誰かを支えられる自分」になりました。
あの時の痛みが、いまでは私の力です。
そして、あなたの話を聞かせてもらえることを、心から感謝しています。