「あまり好きじゃない」の「あまり」は、漢字か平仮名か

「あまり好きじゃない」の「あまり」は、漢字か平仮名か

記事
学び
 これは、公用文表記法に従えば「余り」と漢字で書くのが正解です。「公用文における漢字使用等について」という内閣訓令の中に、漢字で書くとされている副詞として示されているからです。同様に漢字で書くとされている副詞の例としては次のようなものもあります。これらは平仮名で書いてしまう人も多いようです。
 大いに、恐らく、更に、既に、全て、直ちに、初めて、甚だ、全く、最も、専ら、割に

 一方、同じ内閣訓令の中には、原則として平仮名で書く副詞の例も四つ挙げられています。「かなり、ふと、やはり、よほど」です。このうち、「よほど」については「余程」と漢字で書く人も少なくありません。


サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す