経営者の皆様、おはようございます!
在宅勤務がさらに長引き、社員同士のコミュニケーション不足が長引きそうですね。いつかまたみんなで集まれる、飲みに行けると思いながら、もう1年半もできていません。
必要な情報がきちんと流れないと、効率低下、ストレスアップで、いざこざも増え、社員の方々の健康状態も気になりますね。
そんな折、ワイガヤを復活してみました! オンラインワイガヤとして、2030年はどんな姿になっていて、そのためには今何をしなければならないかについて話をしてみました。
法律に強い人、政治に強い人、海外の情報に強い人、技術者、営業で現場に立つ人など全部で7名で、 正しい・間違っているという批判はせずに意見を言い合おう!というルールを置き、話し始めました。
第1回目は、部署も違い普段あまり話さない人たちとの集まりなので、ちょっと緊張気味。突っ込まれないようにという雰囲気もありましたが、1時間を過ぎたころからぶっちゃけ始めたり、冗談を言うようになり、1.5時間はあっという間に過ぎました。
それぞれ次の議論のために調べてまた集合! ということで、2回目を開催。そこでわかった事は、見る場所や立ち位置は違うのですが、何とかして会社を良くしたい と皆思っている事でした。大きな発見! なんとなく一体感も感じられた会議でした。
One on Oneも最近忙しくてできていなかったので復活。1対1でのフィードバックの会議です。上司と部下で、「最近どうですかー?」 を毎月繰り返し、コーチングやティーチング、フィードバックをしていく会議ですね。みなさまもやられている方が多いと思います。
海外では、フィードバックできない上司の評価はとても低く、マネージャー失格ですが、日本では俺の姿を見て学べ!のような上司もまだいらっしゃいますね。フィードバックすることの大切さ自体がまだあまり認識されていないと思います。
効率的なOne on Oneをするためには、それまでに、話のトピックをメールなどで軽く打ち合わせしておくとお互い調べたり他部署と調整出来たりできるので良いですね。30分でいつも終わる人もいれば、1時間の人もおり、人によって取る時間を変えています。
ところで、スウェーデンと聞いて、どんな会社を思い浮かべますか?スウェーデンは人口1千万人ほどの小さな国です。 Volvoやエリクソンが生まれた国で、H&M、IKEA、Spotify, Skypeなど。日本でも有名な会社ですね。
スウェーデンの会社では、毎日FIKAというお茶をしながらワイガヤする時間があります。One on OneでFIKAする時もあります。オフィスの脇にはコーヒーマシーンがあるFIKAをする場所があります。朝10時ぐらいと、午後3時ぐらい。朝は軽い朝ご飯を食べながら。夕方はコーヒーとクッキーを食べながら。
それが効率化につながっているとの事です。また、イノベーションの創造にもつながります。コミュニケーションを良くすることで風通しも良くなり、スムーズに仕事を進める事が出来ます。
在宅になった今でも、オンラインで毎日15分、FIKAをしているそうです。スウェーデンの伝統でもあり、仕事の効率化のために、会社としてもFIKAの時間をとても大切にしているんですね。
コミュニケーションを活発にすることは、会社の効率化や新しい事の発見につながりますね。モチベーションアップにも、心の健康維持にも役に立ちます。 スウェーデンの話を聞いて、コミュニケーションを良くするには努力が必要とも思いました。ワイガヤやOne on Oneをきちんと開催していきたいと感じた今日この頃でした。