人の本音、本性は去り際に顕れる
素直さは一般的には良いことではありますが、相手の気持や立場も考えずに何でも開け透けに言ってしまうことは褒められたものではありません。
多くの人はそれが分かっているからこそ、私達は多かれ少なかれ取り繕いながら生きています。それ故に、時に相手の本心を知りたいと考えるわけです。
相手の本心を探る術の一つに、去り際や終わり際の行動を観察することがあります。仕事などで気を張っていても、去り際の一瞬はその緊張が解け、プライベートに切り替わりやすいものです。そこで仕事終わりの背中に着眼します。
一日が充実していた人、仕事終わりや次の日に楽しみが待っている人の背中は意気揚々として見えます。反対に疲れている人、心にのしかかっているものがある人の背中は、どこか萎えて力がありません。口では「大丈夫です。」と言っていても、背中が「大丈夫じゃないです。」と本音を吐露していることがあるのです。
姿勢は人によって違いますから、その人の背中が普段と比べてどうかを日々観察できていなければ見抜くことはできません。人の本音を知ることは、人に興味関心を持つことです。結局のところ、一朝一夕にできるものではありません。
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