企業の中でのコーチング&ヒューニング(自ら考えて動ける人材が欲しい②)

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ビジネス・マーケティング
(6/22の続きです)

個人に話を戻すと自己判断のスピードは個人の思考スピードに比例します。権限を与えられただけでは、その権限の範疇において自らが速度を決定できる条件を得たにすぎません。権限行使を決断するスピードがなければ権限を有効に使い切ることが難しくなり、時には権限がプレッシャーになってしまいます。
判断の速度を決定づけるのは判断基準(価値基準)の明確化と知識や経験に基づく判断材料の量。これらをアクセルとするならば、逆にブレーキになるのは広くはメンタルブロックとも呼ばれる制限的ビリーフ。アクセルを踏む条件が揃っていてもブレーキが強ければ速度は出せません。

このブレーキを見つけるのがコーチング。しかしブレーキを見つけても怖くてブレーキを弱められない人もたくさん居ます。そこでブレーキを緩めて良いという許可を自分で自分に出しやすくするのがヒューニングです。ブレーキの緩め方がうまくなることで、判断の速度も上がり、前に進む推進力が強くなります。


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