興味を持つこととはどういうことでしょうか?ただ単にその人のことを知ろうとするだけではありません。その人のことを知るために洞察力や観察力を持つことが求められます。そしてそれはトレーニーの興味や関心がどこにあるのかを探すことでもあります。
つまり関心の軸足は自分ではなく相手にあるのです。
「私は彼(彼女)に関心を持って接しています。」
「私は彼(彼女)が何に関心を持っているかを知っています。」
この二つはよく似ているようで別物です。前者は自分軸、後者は相手軸。これは大きな違いです。
トレーナーが自分軸で接すると、知識や技術、仕事の押しつけになってしまうことがありますが、私達が大切にしたいのは相手を理解することです。相手軸で物事を蚊が得る習慣をつけましょう。
例えばどこか美味しい店を知ってますか?と聞かれたとき、私達は自分が知っている店の話をします。でものその話題を振ってきたということは、相手も美味しい店に関心があるという可能性が高いです。そうであれば相手のおすすめも聞いてあげるのコミュニケーションが深くなる。人は自分に興味、関心を持ってもらい、自分の話を聞いて欲しいという欲求があるのです。
このように人の特性を知ってコミュニケーションを図って来ましょう。