新人研修⑥

新人研修⑥

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ビジネス・マーケティング
(昨日の続きです)
それぞれが20以上の良いところを書き出しているわけですから、かなりマニアックなところまで褒めることになります。人はつい悪いところに目を向けがちですが、このトレーニングを通じてどんなに些細な事でも良いところに目を向けることも練習します。

そして“ある人”の良いことについて、みんなで話し合って共有するのです。みんなで一人を認め合うとも言えます。褒められる側は照れくさく感じると思いますが、決して悪い気分にはなりません。一人から褒められるのではなく、みんなで話し合ってもらった褒め言葉ですから、客観性も加味されて受け取ることができます。

そして褒める側もとても良い気分になります。互いの魅力に気づき、理解を深めることで人間関係も良好になります。良いところに目を向けるきっかけも作れます。他の人が見つけた良いところ=自分にない視点も知ることができます。

見識の浅い人同士であればやや表面的な褒め言葉にはなってしまったとしても、間違いなく人間関係を近づけてくれます。付き合いの長い人同士でであれば新たな気付きやより深い相互理解を得られます。互いを承認し合う環境づくりの一環としても“褒めトレ”はお勧めです。
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