鎌倉殿の13人!源義経のお能の発表会に出ました!

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コラム
先日、趣味で習っているお能の発表会に出演いたしました。

私は鎌倉殿の13人にも出てくる源義経が主人公のお話「屋島」
という演目の最後の方のお仕舞を舞いました。
お能では踊りのようなものを「仕舞(しまい)」と呼びます。

みなさん素人の方々ですが、何十名もの出演者の方々が日頃お稽古されている演目をこの日能舞台にて発表いたしました😊

お能というと煌びやかな衣装に能面をつけてと想像される方が多いと思いますが、あのようなお面や衣装を身につけるのはほんとのプロの方に限られまして我々は紋付袴や着物等で出ることになっています。

しかもプロの方々は演目にもよりますが1時間〜2時間の舞台ですが我々素人は1分から5分ほどなのです。

昨今流行病のせいで会もあまり開かれず3年ぶりの発表会でしたが無事にこなせて一安心です😊
間違えてはないのですがタイミングなどが合わないところなどがあったりして振り返りをしました😅
狭い部屋でのお稽古と18畳ある能舞台での本番はなかなか難しいという言い訳。。。お稽古では能舞台は一切使わず、本番の時にしか立たないのです😆



皆さんも何か発表されたり趣味などはありますか?
もしよければぜひ教えてください😊

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