数日前、Twitterでおすすめにあがってきたのは「犬の手術治療するので支援してください。」というツイートでした。
ちょっと気になってみてみると、毎日朝晩通院しているわんちゃんの飼い主さんのツイートでした。
コメント欄には「頑張って。」や「できる範囲で協力したい。」など支援者さんが多数いるようでした。
しかしその後、「ある方が寄付をしてくれたのですが、返して欲しいといわれています。どうすればいいでしょうか。」というツイートが。
これをみた私の感想は、「返したらいいじゃん。」です。
コメント欄は「寄付なので返す必要はないかと思います。」など、返さなくて良いという意見が多く、「寄付したのに返してって聞いたことない。非常識な人。」など返金を希望した方を責める意見も多くありました。
飼い主さんも「弁護士さんに聞いたら寄付したのは本人の意思だから返金しなくてよいとの回答でした。」とツイート。
治療費に困っているからか、わんちゃんの病気でそれどころではないのか。
でも、「なんで返金しないの?」というのが私の意見です。やっぱり。そう思ってしまう。
法律ではね、返さなくていいっていうのはわかったよ。
でもさ、返してほしくなった人がいるわけでしょ。
で、DMでやりとりしてるから、個人も特定できてて、間違いなく寄付した人なんでしょ。だったら、返せる相手じゃん。って思ったんですけど、どう思います?
Twitterじゃなくてクラウドファンディングすればいいと思うし。
それと、たとえば、嘘ついて寄付を募ってるような詐欺とかもあるかもしれないし、寄付したお金も返金してもらえるシステムあった方がよくない?
というのが、最近気になったことでした。
それではまたお会いしましょう。ばぁーい( ´ ▽ ` )ノ
追記 犬元気になってほしいよーU^ェ^U