“この仕事、合ってないかも…”
そう感じたのは、いつですか?
もし今、“向いてないかも”と思っているなら、
この記事はあなたには必要な内容です。
私は、仕事が自分にあっていないことに、
気づくまでに12年もかかりました。
別にブラック企業だったわけじゃありません。
(グレーではありましたが…)
でも、ずっとどこかで「違和感」を抱えながら働いていました。
でも当時は、「この程度で辞めるなんて逃げだ」
「まだ私が未熟なだけだ」って、
自分を責めることで納得させてたんです。
なぜ合っていない“接客業”を選んでしまったのか?
私は新卒で、ファミレス(某有名レストランチェーン)に正社員として入社しました。
実は「将来は自分で事業をしたい」という想いがあって、
現場経験を積むために、あえて接客業を選んだんです。
もちろん、接客は得意じゃなかった。
でも、「それなら鍛えればいい」と思ってた。
苦手でも続ければ慣れる
努力すれば、人は変われる
そう信じていたし、実際、少しずつ“できること”は増えていった。
要は、「修行」のつもりでした。
でも、それが良くなかった。
12年の間、私が“楽になる”ことは、一度もなかったんです。
私は常にこんな状態。
シフトを回しながら、スタッフの欠勤に振り回される
理不尽なお客様にも笑顔で対応
常に誰かの顔色を読みながら仕事を回す
そんな毎日で、ゴリゴリと少しずつHPが削れてる感覚でした。
「向いてない仕事」って、こういうこと
じゃあ、私がなぜそこまで消耗してたのか?
あとになって、ようやく気づいたんです。
それは単なる「やりがいの有無」とか「努力不足」じゃなく、
『単純にミスマッチ』だった。
それだけです。
✅ 苦手な仕事が向いてなかった理由
多人数を相手にするという構造
→ ワーキングメモリ(脳の作業机)が狭いタイプは、マルチタスクで常に脳がオーバーヒート。
“誰であってもお客様”という強制的な関係性
→ 自分にとってしんどい相手とも距離を取れず、ずっと仮面を被り続けることになる。
「察して動く」がデフォルトの職場文化
→ HSP気質+責任感強めな人には、常に“気を張りっぱなし”の環境になる。
「性格的に無理だ」と思った日
ある日、何でもない接客中に、ふとこう思ったんです。
「あ、これ、性格的に無理なやつだ」
それはネガティブな諦めじゃなくて、
むしろ「ああ、やっと気づけた」という安堵でした。
できないんじゃない、合ってなかっただけだ
頑張っても楽にならないのは、私のせいじゃない
ここまで続けてきたから、もう充分だ
ようやく自分に、「やめてもいいよ」と許可を出せた瞬間でした。
12年向き合ったからこそ言えた。「向いてない」
12年やってきたからこそわかることがありました。
✅ 「向いてない」と言うのは、逃げじゃない
✅ 続けたからこそ、わかることがある
✅ 手放すには、“やりきった納得”が必要なんです
親からも「正社員を辞めるのは、もったいないね」と言われました。
でも私は、やっと自分に正直になれたと思っています。
【今の働き方】はこう変わった
今の私は、“ひとりで完結できる働き方”を軸にしています。
noteでの執筆
コーチング
オンラインでの資料作成や思考整理のサポート
どれも、「人と関わるけど、密接すぎない距離感」で、自分の力を発揮できています。
そして何より、日々の消耗がほとんどない。
「これは向いてる」って、感覚でわかるんです。
もし、この感覚を持つことがあれば、それは
『あなたに向いている証拠』です。
「向いてないかも」と思ったときのチェックリスト
最後に、今のあなたが使える【確認用の質問リスト】を置いておきます。
✅ “向いてない仕事”かどうかを見極める3つの質問
終業後に「やりきった」より「ぐったり」が多い?
→ 達成感より消耗感が続くなら、それはSOSサイン。
✅ポイント:
・毎日、疲れが取れない。
・体力的には平気なのに、疲れている。
仕事中、「早く終われ」と何度も思っている?
→ やる気の問題ではなく、構造的に自分を潰してる可能性。
✅ポイント:
・無意識で時計を確認している。
・「誰でもできる仕事」と思っている。
「向いてる仕事に変えるなんて無理」と思っている?
→ 実はこれ、“向いてないことに耐え続けてる人”ほど言いがちです。
✅ポイント:
・「自分なんて、役に立たないから…」と思っている。
・「どこ行っても、仕事できないよ」と言われたことがある。
「やめたら、何が変わるのか?」
私は12年かかって、ようやく答えにたどり着きました。
やめても、誰にも責められませんでした
やめたら、ちゃんと新しい仕事が見つかりました
やめたことで、“合うこと”に出会えました
そして今、思うんです。
「早く気づいてよかったな」って。
12年も続けてたのに、「早く気づいてよかった?」って思いましたよね?
そうではないんです。
いつでも『今が一番、早いタイミング』です。
【 あなたが、「向いていない」と思っている、今の仕事をやめた時の気持ち 】を想像してみてください。
ワクワクしますか?
解放感がありますか?
次は何しようかな?
おそらく、それを思ってしまったら、もうその気持ちは止められないと思います。
もし、
その湧き出た気持ちを、吐き出したい。
と思ったら、
それは弱音じゃなく、あなたの中のSOSです。
躊躇なく、誰かに話してください。
仕事を辞めることはネガティブに取られがちですが、
その気持ちを抱えたまま続けるのは、地獄の生き方です。
私が12年かけてやっと出した答えを、
あなたにはもっと早く見つけてほしい。
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