手書きで脳が目覚める! 校正者が続ける習慣とは

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コラム
6月に漢検があり、小学2年生の息子と受けることにしました。
文字校正の仕事に就くことになったのは、漢検も少し関係しています。

少しずつ勉強するなかで、文字校正をお仕事にしていても知識にムラがあることに気付く日々です。

手書きという手段に、“ひらめきのもと”があるかも

特に校正講座を受けている段階から気になって勉強していたのが四字熟語。
あまりにも知識の幅が狭かったので、講座を受講していた当時は「四字熟語パズルゲーム」のアプリを入れて取り組んでいました。
‥‥が、頭に入っておらず(笑)。

つくづく思うのが、手を動かして書くということの大切さです。
毎日1ページほどのモーニングページ(ジュリア・キャメロン氏の方法)に取組んでいますが、日記よりも自分が思ってもみなかった思考の深層に近づくことがあり、3年ほど続けられています。

いろいろな書籍で手書きの重要性は述べられていますが、個人的にもひらめきが降ってくるのは手書きだと思っています。
思ってもみない知識同士のつながりを得たり、発想が飛躍するのは、普段脳内で処理している流れと違うからではないかと思います。

もう一つは、手書きだとやはり一文字でも簡潔に書こうとしたり、論理的に無駄がないように一呼吸おいて整理するので、文章のまとまりが良くなってくる感覚もあります。

初めはそれがもどかしくて、面倒だな、と感じたことがありましたが、いかに発話は言い直したり補ったりして楽をしていたのかに気付きました。


初めて漢検を受けますが、実は検討したことも。

もう5年以上前のこと。
息子が1歳を過ぎてから、授乳や夜泣きの負担も減って、夜中に自由時間がほんの少しうまれたことで、「何か勉強したい」モードになりました。
はじめに思ったのが「漢検」。もともと漢字は好きで、ゲーム感覚で資格をとるのも楽しいかも、と思いました。

ところが、せっかく時間をかけるのにお仕事に活かせないのはもったいない! という考えが頭をもたげてしまい‥‥。FPなどと迷いつつも結局、根が文系の私は文字校正の通信講座を半年間かけて、毎月課題提出しながらやってみることにしました。

そのご縁が今では本業となり、生活の一部となるとは思っていませんでした。
というおまけのエピソードでした。

現在のお仕事状況

ココナラ以外の業務として、少し前までは大手メーカー様のウェブメディア校正と、(一社)ピアリングさまのピアサポート教育プログラム(冊子と動画テロップ校正)に取り組み、今はあるサロンの広告文言校正などが進行中です。

書籍校正等の長文案件のご予約は現時点ではいただいておりませんので、スムーズに進行できるかと思います。
お気軽にご相談ください。



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