資料を作る時、いきなりパワーポイントを開いていませんか??
実は、もっと効率の良い方法があります。
それは
Wordもしくは紙から始めることです。
私も以前は資料作りをする時にはまずパワーポイントを開いて、考えながら作りこんでいました。
最初に全体像を描かぬままに手を動かしていたので、完成後に全てを見返すとストーリーに一貫性がなく、ちぐはぐなスライドが出来上がったこともあります。
今見返しても、何が言いたいのか分からなく、色やアニメーションばかりが目に付くものもありました。
また一枚のクオリティを高めてから次のスライドに進めてようとしてしまいがちです。
その結果、時間ばかりが掛かり期限内に完成できなくなる可能性がでてきます。
さらに恐ろしいのが、じっくりと時間をかけてしまうばかりに、良い資料ができたと思う(そう思いたい)ことに繋がってしまいがちです。
気づけば何のために資料を作成していたのかが不明瞭になり、これだと全然だめだねと一蹴されてしまいます。
整理しますと、パワーポイントから作業を始めることで3つの無駄が発生しています。
1.一貫性のない資料ができる無駄
2.時間ばかりかかってしまう無駄
3.自己満足に終わる無駄
これらの無駄をなるべく少なくするための方法がword、紙の活用です。
簡単にいうと、まずは言語化してから最終的にスライド化しましょうということです。
先日書いた「市場調査をする前におさえるポイント③」にある通り、まずは資料の骨子を作り、それに沿って情報を収集・整理します。
その作業をwordでベタ打ちしていくか、紙に手書きをしていきます。
情報が全て整ってからスライド起こしをすると、圧倒的に効率が変わります!
是非お試しください。