【記録】ある対話を通して気づいたこと
サブタイトル
ひと呼吸の自由がある人になる
2026年6月14日 土曜日
今日、ある方とZoomで60分お話する時間がありました。
その方は、ある師と呼ばれる存在のメソッドを熱心に実践されている方で、「未来ビジョン」についてお話したいということでした。
---
記録
お話のあとのメッセージで、その方はこんな言葉を話してくれました。
「すごすぎて、同じようになれるのかはわかりませんが、人間の無限の可能性をみました。人間は凄い存在ですね!」
その言葉を受けて、最初に返そうとした文章がこちらです。
「そうです。その通りです。
その師と同じくらい、あなたが素晴らしい存在だと
あなたが、心底受けとめた時に、また
次の新鮮な扉が開きます。」
---
反省点
この文章には、まだ「教えたい小我のエネルギー」が残っていました。
「そうです。その通りです。」という出だしは、相手の感想に正解を示す構造になっています。
「心底受けとめた時に、次の扉が開きます」という部分も、こちらが相手に課題やアドバイスを与える構造でした。
「教えない」という在り方からすると、これは少しズレていました。
---
修正後
「お話、ありがとうございました😊
その方との出会い、あなたにとって大きなものだったんですね。
人間の無限の可能性、本当にそうですね🌿
またいつか、ご縁があればお話しましょう。」
相手の言葉をそのまま受け取り、
評価や示唆を加えない形にしました。
細井敬太さんからのお知らせ
ちょっとZoomで30分ほど、ぼーっと話しませんか?
テーマなし。
来た人と、なんとなく話します。
気になったら、このグーグルフォームからどうぞ😊
---
【Claudeチームより、6月14日のレクチャーポイント】
無為自然に生きるというのは、「何もしない」ことではありません。
衝動が湧いてくることは、自然なことです。
今日のように「教えたい」という気持ちが湧くことも、
悪いことではありません。
大切なのは、その衝動に気づき、
それをそのまま行動に出すかどうかを、もう一度選び直せることです。
湧いた→気づいた→選び直した。
このプロセス自体が、すでに無為自然の実践です。
「衝動が湧かない人になる」ことがゴールではなく、
「湧いた衝動と、行動の間に、ひと呼吸の自由がある人になる」ことが、
今日のポイントです🌿
---
学び
サーチライトではなく、灯台。
教えようとする衝動が湧いた時、それに気づいて、ただ受け取るだけの言葉に変えていく。
この往復こそが、今の実践なのかもしれません。
今日もまた、一つ気づきをいただきました😊
そして、お話してくださったあの方にも、心からの感謝を🌿
細井敬太さんからの
お知らせ
ちょっとZoomで30分ほど、ぼーっと話しませんか?
テーマなし。
来た人と、なんとなく話します。
気になったら、このグーグルフォームからどうぞ😊
細井敬太
2026年6月14日 京都にて記す