初めまして、カウンセラーの譲葉実里です。
さて、ブログタイトルに関してですが、ストロークって何?って思われる方がいると思います。
ストロークというのは、ざっくり言うと言動です。
言語表現、身体表現、非言語表現の三つが含まれています。
これについて、もう少し詳しく見ていきましょう。
言語表現でプラスストロークに含まれるものにはこんなものがあります。
①褒める
②励ます
③慰める
どれもしてもらって嬉しいことですね。
次に身体表現です
①撫でる
②手をつなぐ
③抱きしめる
共通しているのはどれも優しい力で相手に触れているということですね。
③に関しては少しハードルが高いですが(^_^;)
最後に非言語表現を見てみましょう。
①頷く
②微笑む
③見守る
これはとても難しいです。
相手のことをよく考えないと出てきませんし、気付けません。
例えば人見知りの方です。
そんな方々は③の見守るからスタートします。
話したい、関わりたい、だけどどんな言葉を言えばこの人は楽しんでくれるのかわからない。これが、何かを言いたげな「見守る」という行為になります。
これって非常にわかりにくいですよね。なので今回は非言語表現は無視しましょう!
だって難しいので!
さて、ここで少し人間の記憶の残りやすさについてお話します。
心理学者アトキンソンとシフリンは系列位置曲線というものを。
正直誰が見つけたということはあまり重要ではありません。重要なのはこれがなにかです。
系列位置曲線とは、どのタイミングで聞いた単語がどの程度記憶に残るかをグラフ化したものです。
ではどのタイミングが一番残りやすいか。
最初と最後です!
ではこれをストロークの話と組み合わせていきましょう。
「〇〇さん〇〇してくれてありがとう」と言うと、「〇〇してくれて」が一番覚えて貰いにくいタイミングに来てしまうのです。
このほめ方だと「自分が褒められた」ということは覚えていますが、何を褒められたか覚えていません。
例えば、あなたのために何かをした人にとっては「何かをしたこと」が褒められたことは比較的早く忘れてしまいます。
ではどうすれば「何かをして褒められた」ということを覚えている期間が長いのか……。
それは簡単です「○○してくれたよね、○○さん! ありがとう!」としてしまいましょう。
すると○○さんは「○○してくれたよね、ありがとう!」を比較的長く覚えているわけです。
○○さんはまたあなたのためにきっと同じことをしてくれるでしょう。
きっとあなたもまた助かりますし、その人も行動をしっかり認めてもらえた充実感が長続きします。
では、今回のまとめです。
今回の話でお伝えしたいことはこれだけです。
覚えてて欲しいことは頭とお尻に!
最後まで読んでくれた方ありがとうございます!
またブログ書きますのでよろしければ、またお立ち寄りください。
チャットカウンセリングも行っております。現在悩みを抱えている方、気持ちや悩みを聞いて欲しい方、是非一度なんでもご相談ください!