「あの人、なんであんなに判断が早いんだろう」
仕事をしていると、一人はいますよね。
話していてもテンポがいいし、判断も早い。
正直「地頭がいいんだろうな」で片付けたくなる。
でも実際は、ちょっと違います。
頭の回転が早い人って、
特別な才能というより“考え方のクセ”が違うだけなんです。
■とりあえず「結論」を決めている
回転が早い人って、悩んでいる時間が短いです。
というより、「悩み方」が違う。
たとえば何か相談するときでも、
「どうしたらいいですかね…」じゃなくて
「自分はこうしたいと思ってます」
って、先に方向を出してくる。
これだけで、話のスピードはかなり変わります。
正解かどうかよりも、
“一旦決める”ことを優先してる感じです。
■毎回ゼロから考えていない
これも大きいです。
頭の回転が早い人って、
実はそんなに深く考えてないことも多い。
というのも、
「これ前もあったな」
「このパターンね」
っていう“引き出し”を使ってるだけなんですよね。
逆に、毎回ゼロから考えてたら、
誰でも遅くなります。
■情報をそのまま受け取っていない
会議とかで顕著なんですが、
情報が多いと普通は混乱しますよね。
でも、できる人は違います。
一通り聞いたあとに、
「つまり〇〇ってことですよね」ってまとめてくる。
あれ、シンプルだけどかなり重要で、
頭の中で一回整理してるからできるんです。
■知識量が普通に多い
ちょっと現実的な話をすると、
やっぱり「知ってる量」も大きいです。
・経験してきた数
・見てきた事例
・勉強してきた内容
これが多いと、
いちいち考えなくても判断できる。
だから結果的に「早く見える」だけです。
■完璧を求めていない
ここ、かなり大事です。
回転が遅くなる原因って、
だいたい「考えすぎ」です。
・もっといい方法あるかも
・失敗したくない
・ちゃんとした答えを出したい
気持ちはわかるんですが、
これをやると一気に遅くなる。
できる人は、
「一旦これでいこう」って普通に進めます。
あとで直せばいい、って考え方です。
■「伝える前提」で考えている
これも地味に効いてます。
頭の回転が早い人って、
“考えるために考えてない”んですよね。
・どう伝えるか
・相手は何を知りたいか
これを前提にしてるから、
自然と考えが整理される。
結果として、話も早くなるし分かりやすい。
まとめ
こうやって見ると、
頭の回転が早い人って、
別にすごいことをしてるわけじゃないです。
・先に結論を出す
・過去の経験を使う
・情報を整理する
・知識を増やす
・考えすぎない
・伝える前提で考える
この積み重ねなんです。
意識しながら、取り組んでいけば仕事ができる人になれますので
頑張っていきましょうね!!