やや断定的ですが、リサーチをしていて仮説をどう出せるか。これはどう調べるかというリサーチアイデアも含まれます。
例えば、文房具屋さんがどれくらいあるか?ということを考える時、文房具屋さんという独立した店舗はかなり少なく、今は本屋などと統合していますよね。そういう意味で本屋を数えた方が早いのではないかとか。
または文房具屋という定義をしないと始まらないので何をもってその対象とするか。定義はどうするか。名前ではないですから、品物として文房具を売っているかどうかにするか。東急ハンズは文房具屋さんなのか?とかですよね。
そうやって色々と設定したり、欲しい情報「全国の文房具屋さんの数」に対して調べていく必要があるわけですね。
同時にアイデアも求められるので、調べ方があって、実行できるか。できなければあまり価値がない(自分ができないなら誰かが出来るという提案がいる)ことになります。
この仮説だしについては、実はあまりやり方はなくて、その人の知見、経験がそのまま出ます。当然新しいことを考える態度などマインドセットも現れます。問いを立てて「答えがこうすればでるかな」が何もでない、真っ白で何も変化がないならやはりそれは難しいリサーチであり、出来ないリサーチかもしれません。と、僕は考えています。
このリサーチ仮説出しは色々言えることがあるのでまた書いてみるかもしれません。