ども~、皆さん元気い~~!
「さぁ、もっと幸せに!」が、このブログのテーマです。
日本出発から4日目、5月19日は宿のあるマドリードから“古都トレド”へ日帰りで出かけました。
トレドは、ローマ時代(紀元前753〜476年)に城塞都市でした。560年「西ゴート王国」の首都となります。
伝説ですが、タホ川で水浴びをしていた娘を国王に侮辱された父親が、国王に復讐するために、イスラム教徒に助けを求めました。すると、イスラム軍はトレドを一気に滅ぼしてしまいました。150年間続いた「西ゴート王国」はなくなりました。
それに、このことがきっかけで、イベリア半島全体がイスラム教に征服されてしまいます。
そして、キリスト教徒がレコンキスタ(国土回復)を目指す戦いの中で、11世紀、トレドは再びキリスト教国の首都となり、1561年、フェリペ2世がマドリードに遷都するまで首都として栄えました。
地下鉄でエリプティカ広場まで行き、そこからALSA社の水色のバスに乗り込み、約1時間でトレドに着きました。この日も快晴。スペインはいつも青空!
地下鉄でエリプティカ駅へ
バスチケットの販売機 簡単!
40分くらいでトレドに到着
トレドは”城塞都市”というだけあり、どんどん上へ上がって行きます。でも長いエスカレーターに何度か乗れるので意外に楽でした。
エスカレータで上へ上へ
観光のスタート地点“ソコドベール広場”に到着。
“ソコドベール広場”
トレドでは、“トレインビジョン”という列車型ミニバスが走っています。絶対にお勧めです。
トレインビジョン ”ソコトレイン”とも呼ばれています
日本語音声ガイド付きがうれしい
タホ川と旧市街
約45分間かけて、タホ川沿いや旧市街を回ってくれます。途中で旧市街を見渡せる展望台で写真撮影タイムもとってくれます。
サン・マルティン橋
旧市街は道が入り組んでいてわかりにくいとの情報は得ていましたが、その通りでした。もしも歩いてトレド市内を回ろうものなら、迷子になっていたでしょう。
トレドは、イスラム支配下に開花した文化を否定することなく、キリスト教やユダヤ教も共存できました。
マドリードに遷都されるまで、”自由の町”として、栄えたようです。
繁栄に自由は必要不可欠なんだと思います。
なぜ遷都されてしまったか理由は調べていませんが、その後トレドの街は眠りにつきました。
せっかくなので、Googleマップを頼りに、観光スポットのトレド大聖堂と旧市街の街並みを歩いてバス停まで戻りました。
トレド大聖堂 免罪の門があるファザード ゴシック様式
(1226年着工 1493年完成)
圧巻のトランスパレンテ
コロンブスがアメリカから持ち帰った金が使われているらしい
天使 聖母像
トレドは中世から鋳鉄の産地。刀剣の煌びやかな装飾は見るだけで楽しい
この日は、バス移動が中心の日であったにもかかわらず、iPhoneの万歩計(ムーブリング)は、666kcalを計測。歩数22,818、距離13.81km、階数16という驚異的な数値をはじき出しました。
腰痛は完全に回復していたわけではありませんが、興味や関心が上回ったのでしょうか。びっくりでした。
約1時間のバスで休息の眠りにつき、マドリード名物“チュロス”の名店「CHOCOLATERIA San Gines」に行きました。
前日に下見に行った時、あまりの客の多さに引いて見送ってしまいましたが、この疲れを癒やすのに、チュロスの“ホットチョコレート”がどうしても食べたくなりました。
客のほとんどの人が食べているのと同じチュロスのセットとカフェアメリカーノを頼みました(€8.6 チュロスセットだけなら€6.2:約1,000円)。
“ホットチョコレート”は甘過ぎず、チュロスは塩味が効いていて、「たしかにうまい!」
入ってからわかりましたが、テラス席に行こうとしなければ、地下にもお部屋があり、待たずに座れることもわかりました。
「San Gines」地下のテーブル席
チュロスの他店には行ってはいませんが、ここ「San Gines」は絶対にお勧めです(実はその翌日も食べに行きました)。
こんなチュロスが日本にもあったら良いのに!
これからも「四柱推命」を活用しながら、皆さんの幸せのお役に立ちたいと思っています。
次回以降も、キンおじさんのブログ、よろしくね~~。