「アイデンティティを考えてみる」

「アイデンティティを考えてみる」

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ども~、皆さん元気い~~!

「さぁ、もっと幸せに!」が、このブログのテーマです。

日本人は、”アイデンティティ”について、あまり考えることのない民族かもしれません。

日本は第二次世界大戦の敗戦国として、連合国軍総司令部(実質、アメリカ及びイギリス)の占領下(1945〜1952年)に入った7年間を別とすれば、植民地支配をされたことはありません。

現在、生きている日本人のほとんどは、日本以外で生活したことがなければ、「自分が日本生まれで良かった」と感じることもないでしょう。

でも世界をみれば、いろいろな事情で生まれた国を離れて暮らしている人がたくさんいます。日本にもいます。

例えば、生まれた国がどんなに厳しい状況であっても「わたしのアイデンティティはウクライナにあるの」とか、「わたしのアイデンティティはパレスチナにあるの」とか、言うことがあります。

では、“アイデンティティ”とは、出身地(国)のこと?となりますが、そんなことばかりではないのです。

仕事している間は、「○○会社の○○です」と自己紹介すれば、すんなりと通りました。それなら“アイデンティティ”は、所属なのか?となりますが、現役の時はそれもひとつの“アイデンティティ”だったでしょう。

でも、僕のように定年退職後はどうなる?「元○○会社の○○です」なんて言えませんね。

少し話しが難しくなってきましたが、僕は、“アイデンティティ”とは、「自分とは何者か?」に対する答えだと思っています。

さらに難しくなってきました。

昔とは違い今は、男女とも仕事に就きますし、男女とも定年を迎える時代になってきました。そして100歳まで生きてもおかしくない時代です。仕事はもちろん、家族からも離れ、時には伴侶さえいなくなることもあるでしょう。

別に他人に説明するのが目的ではありませんが、自分を語る上で、「自分とは何者か?」に対する答えを持つことは大切だと思っています。

だからといって、「自分とは何者か?」について、哲学的に考える必要はないです。

例えば、「もの心ついてから、ずっと中日ドラゴンズのファンです」、「動けるうちにできるだけ多くの海外を観てまわりたいのです」、「四柱推命を通じて、幸せのお手伝いをしたいのです」。これ、僕のことですが…。これも“アイデンティティー”になります。

どちらかと言うと、女性の方が年齢とともに知らず知らずのうちに「自分とは何者か?」をアピールできるようになっていきます。「わたし、韓国には年に数回、行ってるの、○○の大ファンだから」、「嵐のコンサートには全国どこだって行ったのよ」。

これらも、立派な“アイデンティティ”です。

人がなんと言おうと、人になんて言われようと関係ない。「わたしはこういう人なの!」これが“アイデンティティ”です。

時代や年齢とともに変化していってもいいんです。コロコロ変わるのではなければ。

こんなに混沌としている時代だからこそ、多少物価が上がろうが、仕事のストレスがあろうが、気がかりな家族がいようが、いつも自分が心底、楽しめるものを持ちたいですね。

仕事やめてから”アイデンティティー”をつくり直すこともできると思います。若い頃好きだったことに新たな気持ちで戻ってみたり、仕事してる時にやりたいと思ってもできなかったり続かなかったりしたことが、今ならできるようになります。

それがこれからの長い人生においてのあなたの“アイデンティティ”になるかもしれません。

自分を語れるもの、“アイデンティティ”を持っている人は、“幸せ”です。


これからも「四柱推命」を活用しながら、皆さんの幸せのお役に立ちたいと思っています。

次回以降も、キンおじさんのブログ、よろしくね~~。

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