「流れに身を任せてみる」

「流れに身を任せてみる」

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ども~、皆さん元気い~~!

「さぁ、もっと幸せに!」が、このブログのテーマです。

どっちへ行ったらわからない時、流れに身をまかせてみたことはありませんか?

僕は大学生の時、“ボート部”に所属していました。なぜか体育会系の中でも、かなりキツイクラブに入りました。

大学1年から、就職活動がはじまる3年生の秋まで中心選手として活動しました。全国的には強い方ではありませんでしたが、東海地方ではトップクラスでした。

普段は、大学から電車で1時間程度かかる艇庫での合宿生活となりました。

夕方6時に集合し、2時間程度、ボートを漕ぎ、足を洗ったら、すぐ筋トレし、男子マネージャーが作ってくれた晩ごはんを食べ、食器当番になれば食器を洗い、しばらくの休憩時間の後、ただ寝る。

そして翌朝5時に大音響の目覚まし時計にたたき起こされるとすぐに、全員が起きて揃うのを待たずに、川沿い約2kmをハイスピードで走り、少しのアップをしたら約1時間程度、ボートを漕ぐ。その後、大学に行く。

こんな生活を週に5日、繰り返していました。今、こうやって思い出すだけでも、自分に対して「よく頑張ったな」って褒めてあげられます。

僕は高校2年生の時、風邪をこじらせ重い肺炎(胸膜炎)で、即入院。3学期の約2ヶ月は学校に通うことができませんでした。

なんとか退院するも、片道約1時間半以上もかかるため自力で通学できず、個人タクシーを経営する友人のお父さんのタクシーで送迎してもらったこともありました。

そんな状態から1年程度しか経っていないのに、超体育会系のボート部に入ってしまいました。

なぜボート部に入ったか?

キャンパスを歩いていたら勧誘されたから。

もうひとつ理由を上げるなら、ボートならみんなスタートは初心者かも?くらいです。

よくもあの時、その決断をしたな?と、自分でも思います。

ただいざ入ってみると、僕と同じように「勧誘されたから」程度で入ってきている1年生が多かったのです。

その年は”豊作”だったようで、6人も入部してくれて、僕も含めて比較的体格が良かったのです。いや体格というよりかは身長が高かった。

それでも始めから、先輩やOBに大きな期待を抱かせたはずです。

そして、まだ入部して数ヶ月後の2日間に渡る東海学生選手権の新人戦の“ナックルフォア”(4人漕ぎ)で、予選から勝ち上がり、翌日の決勝で優勝をするという快挙を成し遂げました。

他の大学などと一緒に寝る大広間で、「○○大学のやつら、やっぱり予選の最高タイムだぜ」などと、聞こえてきました。「おれらのこと噂してる!」と、すごい快感でした。

そんな大学生活のスタートを切ることができ、最後(3年秋)までボートを漕ぎましたが、この経験が僕のその後の人生を大きく良い方向に変えてくれました。

「大学でボートを最後まで続けた」これこそが僕のターニングポイントです。

ただ、やはり振り返ってみると、こんなに大切な出来事なのに「たまたまボート部の先輩が僕を見て声をかけてくれた」だけです。

断ることもいくらでもできたはずです。まだ病み上がりでしたし。

“決めた”というより、“断らなかった”、あるいは“(断ることを)決められなかった”と言う方が正しいと思います。

あえてもう一つ言えば、”ちょっとだけ自分を試してみたい”という気持ちがあっただけです。

皆さん、そんなことってありませんか?

“若さ”は尊い。誤った道へ行かなければ、流れに乗ってみることもアリだと言うことを学ばせてもらいました。

今年こそ、30年以上ぶりにボート部の仲間の1人とお酒を酌み交わそうと思います。




これからも「四柱推命」を活用しながら、皆さんの幸せのお役に立ちたいと思っています。

次回以降も、キンおじさんのブログ、よろしくね~~。

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