タイの僧侶の厳しい掟227か条(歌ってはいけない!)

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 すみません。前のブログでタイのお坊さんの厳しい戒律は498個もあると書いてしまいました。
正しくは(宗派によりますが)主には227か条です。

その中で一番旅行者にも注意喚起されている内容が

女性に触れてはいけない

です。

 直接の物の受け渡しも禁止です。一度机に置いてから、それを僧侶が受け取る、または僧侶が置いたものを女性が受け取る、ということになります。

 バンコク中心部で生活していて一番困るのが、大混雑のラッシュアワーの時間帯に電車やバスに乗ってくる僧侶。僧侶は身体障害者や妊婦さんが座れる優先席に座ることができますが、その隣に座っているのが女性だった場合は、その女性は立たなければいけません。
さらに隣の人が男性ならば、位置を入れ替えて座り直せば良いですが、働く女性が多いタイでは、通勤電車やバスに乗ってる女性率は非常に高く、女性が立って、僧侶のすぐ横は空席になっていることも多いです。

 当然日本人の私は「なんでこんな迷惑をかける時間に乗り込んでくるの?」とイラッとしますが、これも僧侶に触れないように配慮している人に功徳を積ませるための一環なのです。

 しかし、生理痛で座っている人もいるだろうし、それだったら女性専用車両だけじゃなくて「僧侶専用車両」もしくは「僧侶ゾーン」とか作ればいいのに、、、と思ってしまうのでした。

 しかし、その他にも日本人だとえーっ?!と思うような内容も結構あります。

*走ってはいけない
じゃあ日本の師走はどうなるんですか?確か僧侶も走るほど忙しい、とされてますが。。。

*踊ってはいけない
そう言えばお坊さんでダンスしている人いませんでしたか?タイだと批判を受けるので、僧侶の身分は隠しておいたほうがよさそうです。


*歌ってはいけない
 歌ってはいけないんだそうです。。要するに娯楽そのものが不浄、俗世のもの、扱いのようです。

*お金に触ってはいけない(これは宗派による)
なので電車やバスに乗るときに寺男が付き従って、お坊さんの文を支払っています。お金=俗世のもの、だからですね。



女性に触れてはいけない、いやらしいことをしてはいけない、殺生をしてはいけない、結婚してはいけない、大声を出したり、罵ったりしてはいけない、お酒を飲んではいけない、など色々ありますが、一つ解せないのがあります。

なんでタバコは吸っていいんですか?
良くない行為ではあってもこれは認められてて、食事が禁止される午後にお寺に行くと、木陰でタバコ吸ってる僧侶が割とちらほらいるのです。

タイ人に聞いても苦笑いして、タバコはいいんですよ〜と言うだけ。
ちなみに20年くらい前に、隣国カンボジアのアンコールワット近くの
お寺では僧侶がマリファナ吸ってて、ヘイ!ワンダラー(1ドル)と言われたことがあります。






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