軍鶏を流れで飼うようになってしまい、今では子供達に気付かれないようにこっそりと外出先で、「それしか美味しそうなものが存在しない」時にしか食べないようにしていますが、私はもちろんカオマンガイが好きです。
20年くらい前に屋台のカオマンガイが30〜40Bしかしない時でも、スリウォン通りのモンティエンホテル内のレストランで250バーツのカオマンガイを食べていました。
もちろんプラトゥーナムのピンクカオマンガイ(ゴーアン)にもその近くの緑のカオマンガイにも友達や、ローカルなところ大丈夫!なお客さんを案内していました。
ちなみにピンクカオマンガイよりは私は緑のカオマンガイの方が好きです。というのも隣接しているムーソテ(タイ南部料理で豚の串焼き)屋と提携していて、緑カオマンガイ屋から注文が取れたり、緑カオマンガイが満席の時は、ムーソテ屋に座らせてもらえたり融通が利いていました。
そして2022年10月にタイに戻ってきてみたら、ラチャダーのザストリート地下に夜遅くまで営業しているカオマンガイ屋「3ピーノーン」がオープンしているではないか。。。
大昔、アタックナンバーハーフ、と言うトランスジェンダーを交えてのバレーボールの映画に出演していた俳優、3兄弟がやっているカオマンガイ屋。
俳優さんだけあって体調管理などに気をつけている人なのでしょう。
お米、付け合わせのサニーレタスやキュウリはオーガニック。鶏肉も、自然で健康的な環境で飼育されて、オーガニックな餌で育った鶏を使用。
メニューは英語と中国語の表記があるので、日本人ならなんとなく意味もわかりやすい。そしてご飯はジャスミンライス、玄米ジャスミンライス、古代米の黒米から選べる。
私は一番スタンダードな85バーツのをオーダー。ご飯は黒米。血が固まってるやつは嫌いなので、入れないで、と言ってあります。
黒米は粘りがなくてつぶつぶな食感で、歯ごたえが豆っぽい。
タレは3種類。しかも3種類のうち、1つのタレがなくなったら無料で継ぎ足ししてくれる。
付け合わせのスープは屋台だと鳥出汁スープに冬瓜一切れにパクチーちょっと、が定番で、最近では値上げの繰り返しに冬瓜なんて全く入ってない店ばっかりだけど、ここはチンゲン菜を酸っぱくつけた酸菜が入った鳥ガラスープ。
これもなんと無料で「おかわりいかがですか?」と声をかけられる。
サービスがいいです。
夢の全部乗せセット(2023年新年当時399バーツ)は朝からなんにも食べてない状態で大食いの友達と半分こして楽しみました。
焼き鳥や唐揚げもそうでしたが、鶏肉がふっくらしているのに、歯がすっと入るような、すっと溶けてしまうような食感です。
今の所、私のイチオシのカオマンガイは、ザ ストリート地下1階のエスカレーター横にある「3ピーノーン」です。
カオマンガイだけでなく、周囲にバーミー屋、飲み物各種、パッタイなど炒めもの系のお店、少し離れた系列店の「小香港」のものもオーダー出来ます。
最寄駅はMRTタイカルチャーセンターからラチャダー通り北上。ビッグCを超えて次のショッピングモールです。