【自分語りは悪じゃない】二次創作活動で消耗しないための新しい発想

【自分語りは悪じゃない】二次創作活動で消耗しないための新しい発想

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こんにちは。二次創作メンタルサポーターのほうりです。

今日は、何かとウザがられる傾向にある自分語りですが、長く二次創作を楽しむためにも、自分自身を消耗させないにも必要なのではないか?ということにお話ししたいと思います。

二次創作の世界では「自分語り」が嫌われがちです。
かつての私も「自分語りなんて…」と思っていました。
でも、最近メンターさんの発信を聞いて気づいたことがあります。

それは、
長く二次創作を楽しむためにも自分自身を消耗させないにも、自分語りは必要なのでは?ということです。
というわけで本題です。

情報発信=自分語りという概念

まず、メンターさんの発信内容をざっくり説明いたします。

その方はパーソナルジムのトレーナーをされていて、とても穏やかで優しい方。来てくれた人を全力でサポートしようと心がけていたそうです。

けれども、その姿勢のままでは相性の合わない人まで抱え込んでしまい、結局は自分が消耗してしまったと。

そこで必要なのが「情報発信」だとおっしゃっていました。

 自分の価値観や人柄を発信し続けることで、

💡「この人とは合わないな」と自然に距離を取ってくれる人もいれば、
💡「この人なんか合いそうだな」と引き寄せられてくる人もいる。

つまり、相性のフィルターを事前にかけられるため、自分と合わない人を自然と避けられて、消耗することなくトレーニングセッションを行えるということです。

私はこの考え方に触れて、「情報発信=自分語りに置き換えたら、二次創作をもっと楽しく出来るんじゃね?」と思いました。

自分語りは自他への配慮と優しさの表れである

二次創作は、確かに推しジャンルの作品を書いている分には楽しいけれど、同時に自分の価値観と合わない人まで引き寄せてしまう、そんな“諸刃の剣”のような側面もあると思います。

同人活動歴30年の私も何度、そのことで悩んできたか数えきれません。

😵‍💫マイナージャンルの同カプでも解釈が合わない
😵‍💫こちらはしてもらえたら嬉しいことでも、あちらからすれば負担だったことが判明して、距離を置くことになった

等、思い出すのを拒むほど、同人活動の人間関係については、苦い記憶がついて回ります。

こういった経験を踏まえると、ジャンルに関係ない話題でも、私生活や自分の考えを発信する、いわゆる「自分語り」をすることは、実はとても意味のあることだと感じます。

例えば、マイナージャンルの同カプでも解釈が合わないという問題も、プロフィールで、カプ傾向を書いておけば、『あ…(察し)』となって予め距離を置けますし、『私はこれをされると耐えられないタイプだから、消耗したくない人は距離を取ってね』と添えておけば、『うん、君とは価値観が違うようだな』となって深入りせずに立ち去ってくれやすい環境になります。

つまり【自分語り】とは、注目や承認欲求を満たすものではなく、ある意味で自分にも他人にも配慮した優しさだと思うのです。

特に二次創作で悩みを抱えやすい人は、優しすぎたり控えめすぎたりするがゆえに、自分を追い込んでしまう傾向があります。

だからこそ、二次創作を長く太くたっぷり楽しむためには、特定されて危険が及ばない程度には【自分語り】をしてもいいのでは?と考えたのです。

二次創作での【自分語り】は嫌われる?

自分語りが自他ともに配慮する優しさの表れではないかとは言っても、匿名掲示板やSNSの空リプで目にするのは、「自分語りうっざ」「二次創作に自我を持ち込むな」「原作を踏み台にして自分語りしてる奴は承認欲求を満たしているだけだ」という意見が目立ちます。

でも私は、そうやって自我を出す=自分語りをする人にイライラするのは、実のところ「自分もやりたいけど我慢している」という抑圧から来るのではないかと考えています。

それについてはこちらに詳しく書いていますので、ぜひ御覧ください。

【関連記事】
そう言った人たちは、例えあなたが自分語りをしようがしまいが、やりたいことを押さえつけていたり我慢している自分を自覚しなければ、何をしても気に入らないと捉えてしまいます。昔の私がそうだったので。

いずれにせよ、二次創作の場でも自分の価値観や信念を語ることは「相性の合わない人と距離を取る」ことにも、「価値観の近い人を引き寄せる」ことにもつながるのです。

二次創作メンタルサポーターの自分語り

ここでちょっとした【自分語り】をしてみます。
私の二次創作以外の趣味はウォーキングやカーブスでの運動、美味しいものの食べ歩きや、小旅行、パチ屋のトイレ巡り&設置されている漫画を読むことです。

このnoteやスタエフでも何度かお話しましたが、物心ついてからずっと肥満体型で、40歳の時点では体重が97kgありました。そこから3年かけて30kg以上の減量に成功して、現在もリバウンドせずに痩せた体系をキープしています。

もともと運動嫌いで、食べては寝ての生活。ずっと家にこもりっぱなしで一日中匿名掲示板の同人活動の愚痴サイトを眺めながらの二次創作だけが生きがいでした。

でも、運動や食生活の改善を通して「成功体験」を積み重ねられたことで、その経験を二次創作の悩み解消にも応用できるようになりました。
だから今では、二次創作以外の話題「運動」「健康」「日常の楽しみ」なども気軽に発信していますが、そうすると反応も分かれます。

👋「健康志向な人は合わない」
と去っていく人もいれば、

👍「夜型だけど朝型に変わりたい」
👍「食べながら痩せたって何その魔法みたいな方法」
👍「この人の発信を参考にしたい」
と近づいてくれる人もいます。

作品だけではお互いのことは分からない

これは30年間同人活動をやってきた私の経験を踏まえた考えですが、作品だけで人となりを測ろうとすると、どうしてもフィルターがかかります。

「この作品を書く人だから、きっと○○が好きに違いない」
「きっと××が嫌いだろう」…と。

確かにpixivなどの作品を見て、履修してきたジャンルやカプが「え!?この人、前ジャンルで今の私の推しCP書いていたんだー♪」「やっぱりAジャンルの〇×△を推している人って、Bジャンルの、■×☆が好きだよねー」となるときもありますが、それはあくまでもカプやジャンルの傾向です。

作品に惹かれて、作品だけでその人の人となりを知ったつもりになって実際に交流してみると「思ってたんと違う」とすれ違いが起こり、結果的に「さようなら」となることも少なくありません。

私自身も、個人サイト時代にそうした経験があります。
勝手に理想像を作り上げられて、勝手に距離を詰めてきて、いざ自分の好みを全開に作品をアップし続けていたら「そんな人だと思わなかった」と言われて去られたことがありました。

だからこそ、SNSなどで【自分語り】をしておくことが大切なんです。

最初から自分の価値観や信念を目に見える形で出しておけば、一方的な理想を押し付けられて失望されるリスクも減ります。

自分語りの重要性

大事なことなので何度も言いますが、自我を出したり自分語りするという事は、決して承認欲求を満たすためではありません。

それは、相性の合わない人を引き付けるリスクを減らすことで、自分を消耗させないための自衛であり、同時に相手を思いやる行為でもあります。

人は誰しも「あの人はこうに違いない」「この人はこうに違いない」というフィルターをかけてしまいます。

そうして交流を始めても、

👊お互い大事にしている価値観や信念が違っていた
👊だんだんその人と付き合うのがしんどくなっていく
👊それでもせっかくンジャンル友達だからと無理を重ねる
👊結果、お互いドロドロに傷つけあったり、自分自身がダウンしてしまう
こんなリスクが生まれやすいからこそ、最初から自分の信念や価値観を見せておく。

それによって「ちょっと合わないな」と相手が距離を取ってくれるなら、お互いのダメージは最小限で済むのです。

70人以上、同人活動に関してのお悩みを聞いてきたメンタルサポーターの私の意見を言わせてもらうと、特に二次同人活動に悩む人は、優しすぎたり控えめすぎたりする人が本当に多いんです。

人を傷つけてしまうよりも自分が傷つくことを選んでしまう。そんな人こそ【自分語り】は自分を守る最大の防具であることをぜひ認識してほしいと思います。

人を支えるのも二次創作を楽しむのも、自分に余力があるときに限る

少々話はそれますが、以前、SNSでこんな投稿を見ました。

人という字は支え合う形をしているけど、本当に支えられるのは“支える側に余力があるときだけ”かもしれない

私はこれに深く共感しました。

自分に余力がなければ、誰かを支えることもできませんし、同界隈の人の作品に感想を送ったり、反応を示すことも大儀になります。

だからまずは、自分自身を満たすこと。

自分の作品に優しい言葉をかけたり、素直にいいところを認めて褒めちぎるくらい褒めまくり、自分という器を満たすことが大切です。

その第一歩として、二次創作以外の自分の素の部分の発信し=【自分語り】をして、相性の合う人・合わない人を事前に分けておく。

それが結果的に、人間関係の摩耗や自分自身の消耗を減らし、楽しい二次創作活動に繋がっていきます。

まとめ

というわけで、まとめです。

✅二次創作における自分語りは忌むべきものではない
✅むしろ、自他への配慮と優しさの表れである
✅二次創作の作品だけでは人となりは分からない
✅分からないから”理想のフィルター”がかかりやすい
✅その結果、人間関係で消耗したり、自分が摩耗してしまう
✅だからこそ自衛の意味でも自分語りは重要

自分語りをするのは、ウザくもなければ承認欲求を満たすものでも、注目を集めるためのものではありません。

自分を守る防具であり、それが巡り巡って相手への思いやりにもなり、結果的には長く楽しく二次創作活動を行う工夫にもなるのです。

ここまで読んでくださったあなたも、少しずつ自分語りという情報を発信していって、長く二次創作活動を楽しみましょう!


それでも、

😥自分語りをする勇気が持てない
😥自分語りをするとウザいと思われている感じがする…

と思い悩んでいるあなたは、是非以下のサービスの利用をご検討下さい。

今日の話は以上です。既読したらスキを押すシステムになってますので、よろしくお願いします。

ではまた!
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