こんにちは、ほうりです。
今回はダイエットには成功したのにお金だけが思い通りに入ってこないのは流石におかしいと思った私が、つい最近気づいた衝撃の法則についてお話していきます。
※今回の話は、同人活動や二次創作にはあんまり関係のない話ですので、興味のない方はここで回れ右してください。
※またあくまでも私が直感的に感じたもので、科学的根拠やエビデンスはありません。こういう考えもあるんだね~、程度にお読みいただければ幸いです。
なぜダイエットは成功して、お金はうまくいかないのか?
ダイエットに成功して、念願の目標体重を手に入れた際、
「じゃあ次はお金の願望を叶えよう!」と決心したのはいいけれど、なぜかダイエットと同じようにスムーズにいかず「あれ?どうしてお金の引き寄せはこんなにうまくいかないんだろう?」と感じたことはありませんか?
私はまさにその壁にぶつかりました。
高校時代の楽しい思い出と結びつけて「この頃の体重を目指そう!」と決めたことで、ダイエットは驚くほどスムーズに進みました。けれど、お金の問題となると、なぜかまったく同じようにはいかない……。
そこでジャーナリングをしたり、お金のブロックを解くワークをしたり、コーチングを受けたりしつつ、ダイエット成功とお金の願望達成の何がどう違うのかというのをじっくり考えてみました。
そしてある日、唐突に気付いたんです。
「ダイエットと違って私はお金に対していい感情を抱いた経験がほとんどない」ということに。
ダイエット成功の本当の鍵とは?
ダイエットに成功できた理由は、とてもシンプルなことでした。
それは、「高校時代の体重をゴールに設定した」ことです。
この設定には、【単に人生で一番痩せたから】という名目で目標にした以上の意味があったことに後々気づきました。
というのも私にとって高校時代といえば、青春真っ只中の楽しい日々だったからです。
部活で汗を流したり、修学旅行で友達と笑い合ったり、農業実習で土いじりに夢中になったり、親元から離れて送った寮生活での毎日など。
まるでリアル「銀の匙」や「百姓貴族」の高校時代は、今も思い出すだけで口角が上がるほど楽しかった時間でした。
そんな瞬間に感じたワクワクや喜びが、自然と蘇ってきたのです。
名前を書いて冷蔵庫にしまっていたはずのプリンが食べられた、当時は怒り狂っていた事案でさえ、今の思い返してみればいい思い出ですw
脳は強い感情を伴う記憶に対して、臨場感を覚えやすく、それを現実化していくという性質があります。
私が体重を高校時代のものに戻すと決めたのは、生まれて初めて普通体重になった時期であると同時、「あの頃の楽しさを取り戻せるんだ!」という強い感情を脳は汲み取ってくれてダイエットに向けた行動を後押ししてくれたのだと思います。
実際にリバウンドを経験する人でも、「あの頃の自分に戻りたい!」という思いが行動の原動力になっているのではないでしょうか。
だからこそそういう人たちがマインドを変えるだけでダイエットにあれよあれよと成功するのは、ある意味で理にかなっていると言えます。
つまり、「過去のいい思いや輝かしい時間を過ごしていた自分」に結びついたセーブポイントのようなものがあれば、脳はそれに臨場感を感じやすいのです。
そしてそれはダイエットだけではなく、例えば恋愛や人間関係の方面においても同じことが言えるのではないかと思います。
パートナーと復縁したり、新しい出会いがあったり、人間関係が円滑になったりするのは、かつてその喜びやウキウキ・ワクワク感といった、所謂『快』の感情を知っていたからこそ、脳の仕組みを知ることでその感情を呼び覚まし、成功へ持っていきやすいのかなと私は思います。
これがすべてではないかもしれませんが、過去の楽しい感情のストックがあることで行動のエネルギーが湧きやすくなる、という仮説には多くの人が共感するのではないでしょうか。
私の場合、「高校時代の体重を取り戻したい!」という快の感情があったからこそ、ダイエットの成功につながり、さらにその成果を維持し続けることができているのだと確信しています。
ダイエットは成功したのにお金に対して失敗続きだったのは、〇〇が足りなかったから
このことから、ダイエットにはスムーズに成功できたのに、どうしてお金に対してだけは上手く行かないのかを考えると、至極シンプルかつ納得のいく答えが腑に落ちました。
それは「お金に対する快の感情が私にはほとんどない」ということです。
先述した通り、高校時代の体重をゴールに設定したときには、初めて普通体重になったという喜びの他に、色々楽しかった記憶が脳に鮮明に蘇り、行動のモチベーションとなりました。
けれど、お金についてはどうでしょう?振り返ってみても、そこに「楽しい」「ワクワク」といった感情を結びつけられる経験がほとんどないどころか、
「うわぁ…」
「いやだな…」
「不安だ…」
「なんでこんなにお金がないの?」
という、不快感や悲壮感を持つような経験が真っ先に頭に思い浮かぶことに気づいたのです。
特に私は二次創作の界隈に30年弱身を置いてきましたが、そのルールは特殊かつ複雑であり、特に「同人誌を作る際には収益を出してはならない」という鉄の掟が存在します。
この辺は詳しく説明してくれているサイトが山のようにあるので詳細は割愛しますが、要するにこのルールが通用する世界に長年身を置いていたためか、余計にお金に対してネガティブなイメージを持ってしまっていたのです。
この違いが、ダイエットとお金の引き寄せを分けるカギでした。
何度も言いますが、脳は快の感情をともなうものに臨場感を覚えやすい仕組みになっています。
そのため、楽しい記憶が欠けていると、行動へのモチベーションが湧きづらくなるのです。
私はここで、思い切って発想を変えてみることにしました。
現実の数字や物理的な制約にとらわれるのではなく、「宇宙銀行」という空想上の存在をイメージすることにしたのです。
このアイデアが、後にお金に対する感情を大きく変えるきっかけになりました。
宇宙銀行とは?そして私が活用した方法
お金に対する快の感情を引き出すために私が参考にしたのが、「宇宙銀行」というアイデアです。
この概念は、植西 聰さんの『運のいい人は知っている「宇宙銀行」の使い方』や、小池浩さんの『借金2000万円を抱えた僕にドSの宇宙さんが教えてくれた超うまくいく口癖』といった書籍で紹介されているものです。
宇宙銀行とは、宇宙に存在する無限のエネルギーを「お金の流れ」としてイメージ化したもの。
「必要なときに必要なだけお金を引き出すことができる」という発想です。もちろん実際にどこかに存在する銀行ではありませんが、潜在意識を活用して現実を変える象徴的なツールとして提案されています。
私の場合、最初は正直、「そんなもの本当に効果があるの?」と半信半疑でした。
でも、「たった今、目の前にアラブの石油王になった自分が現れて、好きなだけお小遣いをあげると言ったらどう感じる?」とパターンで想像してみたのですが、私の場合は、「そんなのありえない」「自分には無理」と感じてしまい、楽しい気持ちよりも疑念や遠さを感じてしまったのです。
なので、現実の銀行でお金が増えたり引き出されたりするイメージやアラブの石油王になった未来の自分が現れる妄想よりも、宇宙銀行の「無限に湧き出る豊かさ」という発想のほうがワクワクできたんです。
この発想を取り入れたことで、お金に対する私の感情が変わり始めました。そしてその変化が、具体的な行動や結果に結びついていったのです。
宇宙の壮大さとミステリアスと快の感情を育てるトレーニング
ここでお尋ねしたいのですが、このブログを見ている方の中で、実際に宇宙を肉眼で見たことがある人はどれくらいいるでしょう?
宇宙服を着てスペースシャトルに乗り大気圏を突き抜けた先にある宇宙から地球を眺めたり、宇宙の果てまで旅をした経験がある方はきっとほとんどいないと思います。
それでも、私たちは宇宙について何となく「知っている」気になりますよね。
それは漫画やアニメ、航空写真や映像を通して得た知識がイメージを補強してくれるからです。
宇宙には未解明の謎がたくさんあり、それゆえに自由に想像を広げる余地が生まれるのです。
「宇宙銀行」も同じです。それが本当に存在するのかどうかは問題ではありません。
重要なのは、脳がそれに対してどれだけ快の感情を抱き、その感情にリアリティを感じられるかということです。
脳は潜在意識が感じている感情に対して非常に敏感で、良い感情も悪い感情も区別せず、それを現実化しようとします。
例えば、どんなにお金があっても「足りない」「もっと欲しい」と渇望し続ける気持ちが強ければ、脳はその感情を維持するために、渇望を引き起こすような出来事や情報を無意識に集めてきてしまいます。
これが、いわゆる「ない」にフォーカスしてしまった状態です。
でも、もし「宇宙銀行には無限のお金が貯まっていて、いつでも好きなだけ引き出せる」と考え、湧き出る豊かさをイメージするとどうでしょう?
この空想は脳に「快の感情」をもたらします。すると、脳はその感情を実現するために、自然と良い情報や人脈、チャンスを引き寄せてくるのです。
なんだかんだ言いつつ、人はロマンが大好き
ここで忘れてはいけないのが、「なんだかんだ言いつつも人はロマンが好きだ」ということです。
先ほども書いた通り、アラブの石油王や大富豪になった未来の自分等、あまりにあり得ない空想をしすぎると、脳はリアリティを感じられなくなり、快の感情を引き出すどころか、虚無感やがっかり感を覚えてしまうことがあります。
ですが、「まだ解明されていない宇宙には、無限のお金が積み上がる銀行がある」と考えるだけで、自然とワクワクする気持ちが湧いてくるのではないでしょうか?
もっと私なりに言えば、原作やアニメであからさまにプッシュされているコンビよりも、原作やアニメの行間を深読みして「この二人もしかして仲よしなのでは!?」という関係性の方が創造(想像)力が掻き立てられると言ったところですw
私の場合、宇宙銀行のようなアイデアは単なる空想ではなく、脳をポジティブに切り替える実践的なツールになりました。
快の感情を伴った空想は、脳にとって過去も未来も現実も空想も区別がないため、現実をより良い方向に変える力を持っているのです。
お金に対する快の感情を育てるワーク
お金に対するネガティブな感情を手放し、快の感情を抱けるようになるためには、潜在意識を少しずつ書き換えることが大切です。
ここでは、私が実践して効果を実感したワークをご紹介します。ぜひ試してみてください!
1. お金に対するネガティブな思いを洗い出す
まずは、あなたがお金という言葉を聞いてどんな言葉が思い浮かぶか、紙に書き出してみましょう。
例: 「苦労しないと手に入らない」「怖い」「私には来ない」「将来が不安」など。
ここでは、自分に正直になることがポイントです。良い悪いを判断せず、浮かんできた言葉をそのまま書き留めてください。書き出すことで、自分が無意識にお金へネガティブな感情を持っていることに気づけるはずです。
2. ネガティブな感情を手放す
次に、書き出したネガティブな言葉をイメージの中で「光」に変えるワークをします。
書き出した言葉を目で見ながら、ぼんやりと光がその言葉に当たるイメージを思い浮かべてみてください。
光が当たって徐々に明るくなり、最後に息をふっと吹きかけるようにしてその光を消すイメージをします。
このステップは、「自分の中のネガティブな感情を消し去る」という象徴的な動作です。シンプルですが、心が少し軽くなる感覚が得られるはずです。
3. 新しいポジティブな思いを書き出す
次は、「お金をどう捉えていきたいか」を考え、それを紙に書き出してみましょう。
例: 「お金は無限に増える」「お金は私にとって嬉しい存在」「お金は喜びと自由をもたらしてくれる」など。
自分がこれからお金とどんな関係を築きたいかを自由に書いていきます。このプロセスでは、お金を「明るく」「ポジティブな存在」として捉えるイメージを膨らませることがポイントです。
4. 宇宙銀行からお金を引き出すイメージをする
最後に、「宇宙銀行」を使ったイメージングを行います。
宇宙銀行には無限にお金が貯まっていると想像し、そこから「必要な分だけ」お金を引き出して使う場面をイメージします。
例えば、「家を買う」「旅行をする」「借金を返済する」など、具体的に使いたいことを紙に書き出していきます。
その後、「すべてが叶った後の自分」を想像してみてください。宇宙銀行のお金はいくら使っても減らず、望むたびに無限に補充されるものです。この豊かさを感じながら、好きなだけお金を使い、自分を満たすイメージを膨らませてみてください。
満たされた感覚が脳を動かす
この満たされた感覚を強く味わうことで、脳は「あ、こういう満たされたとか嬉しいっていう感覚を味わうことが好きなんだね!OK!じゃあそれに見合った経験や情報を集めてくるよ☆」と判断します。
例えば、一見お金とは関係のないことであっても、「あれ、この情報って何か役立つかも」と感じたり、後から振り返って「あの出来事のおかげで……」と思えるようなことが起こるようになります。
これは脳の仕組みであるRAS(Reticular Activating System: 網様体賦活系)と、心理学でいうフォーカシングによるものです。
RASは、膨大な情報の中から「自分が関心を持っていること」を優先的に選び出す脳のフィルター機能のことです。例えば、「赤い車を意識すると、急に街中で赤い車が目につくようになる」といった経験はありませんか?それがRASの働きです。
フォーカシングは、心理学の分野で「特定の感覚や気づきを深める」方法として知られています。満たされた感覚やポジティブな思いを強調することで、自分の中に新しい気づきが生まれ、具体的な行動につながりやすくなるのです。
一回でも効果を感じられるけど、繰り返すことでさらに変化が!
このワークは、一度で潜在意識がすべて書き換わるものではありません。
しかし、私自身は最初に試したときから「これかなりいい!」と強く感じました。
少なくとも、満たされた感覚を味わうことで心が軽くなり、200万円投資したダイエットコーチを諦めて、同人活動や二次創作で悩める人の相談に乗る方が自分らしいと舵を切れましたし、自然と良い方向に動き出していることに気づけたのです。
繰り返し行うことで、脳が新しい感覚に慣れ、行動や選択が変わっていきます。日々の小さな変化が、やがて大きな結果を生むきっかけになるでしょう!
まとめ
というわけでまとめです。
✔ダイエット成功の鍵は「快の感情」を伴った目標設定にあった。
✔脳は感情を現実化しようとする性質を持っている。
✔お金に対して快の感情を抱きにくい理由は、過去の楽しい記憶や経験が少ないから。
✔「宇宙銀行」の発想は無限の豊かさをイメージするための実践的ツールになる。
✔ネガティブな感情を洗い出し、書き換えることでお金への意識を変えられる。
✔満たされた感覚を強く味わうことで、脳はそれに見合う情報や出来事を探し出す。
✔繰り返しワークを行うことで、脳が新しい感覚に慣れ、行動が変化していく。
ダイエットに成功したとき、私が体験したのは「快の感情」が持つ圧倒的な力でした。楽しかった高校時代の体重を目標に設定することで、脳がその感情を再現しようとし、自然と行動を後押ししてくれたのです。
一方で、お金に関してはその快の感情が欠けていたため、なかなかうまくいかなかったことに気づきました。この違いを理解し、「宇宙銀行」の発想を取り入れることで、私はようやくお金にも「快の感情」を抱けるようになったのです。
重要なのは、脳は潜在意識の感情を現実化しようとする仕組みを持っているということ。そして、その感情を変えるのは案外シンプルな方法でも可能だということです。
ここまでご紹介したワークを通じて、あなたもお金に対する考え方を少しずつ変え、脳を「満たされた感覚」に慣れさせてみてください。
未来の自分がどれだけ豊かで、楽しくて、ワクワクしているか。そのイメージを思い切り膨らませてみましょう。
それが現実になるかどうかを疑う必要はありません。
大切なのは、そのイメージがあなたの脳にポジティブなエネルギーをもたらし、次の一歩を踏み出す力に変えてくれることです。
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ちなみにこれはダイエットやお金に関してのみに該当するのではありません。
ありとあらゆること、つまりは同人活動や二次創作にも当てはまってきます。
同人活動や二次創作に行き詰まってしまっているこのブログを読んでくださっているあなたへ。
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