こんにちは皆様。
今日は三女が東京に面接に行った、数年フリーランスでやってきて、安定が無いと感じていたからだ。
仕事は有るので続けてもいいんじゃないかとは思うが、フリーランスでやっていくには押しが弱いんじゃ。
仕事を始めていい感じになったところで、値下げ交渉で下げられる(これ本当は下請け取引法違反で訴えてもいい事由)従業員みたいに対応してきて、「あなたかそれでいいんですか?」人生の問題として考えた方がいいと言ってくる。
私にいわせりゃ、フリーランス雇って、仕事が出来なけりゃ切ればいいだけ、切らないってことは安く仕事させたいだけ。
でも、鬱でちょっと落ち込みやすい三女には、私が能力無いからって気持ちになってしまう。
そうなるともう仕事ができない、できないのを無理するから、もうダメーとなってしまった。
フリーランスをお金で雇っているのだから、打ち合わせの時に成長とか人生って考えてるって言わなきゃいいのにね。
結果的には仕事を辞めて、正社員で家で働けるものを探して、東京に面接に行った。(今ここって奴ですよ)
今日の面接は早く結果が出るといいなと言って東京に向かっていた、ほかの会社で内定を貰っていたので、結論が出るのが遅いと、どっちにするか迷ってしまう。
「大丈夫かな。」家に居る二人はドキドキもの、「終わったー。」と連絡が来て、決まればいいねってlineしていたら、ほんの30分くらいで結果が出た。
「決まったー。」三女がとってもいい会社だって言っていたので、こっちは喜びの舞なのです。
フリーランス使っている会社は気を付けた方がいい、不当な値下げ要求は人材を失ってしまうんだよ。
それにしてもフリーランスで仕事しているときは、休みも無くて休日にも連絡が来ていた。
フリーランスだから休みなくてもいいでしょは無いよね、だって自由にしたくてフリーランスなんだから。
いつも、有難う御座います。