言葉の呪縛は強いな

こんにちは皆様。

昨日は4時間程度しか寝ていなかったので、今日はどうにも眠い、今日は次女が東京に行って、面接に行った三女と合流して、一泊して帰ってくる。

私としては猫と自分だけの時間なので、ゆっくりすればいいだけなのだが、昨日寝てないので眠くてたまらない。

ちょっと寝よう、もうちょっと寝ようで、夕方になってしまうという体たらく、とんでもないのだ。

そういえば、ボーとする時間が無くなってきて、ぼーっとしていないのに時間が足りないって、自分どんだけ手が遅いのー。

どんだけ～。

睡眠時間の問題も大きいだろうが、ここはやる気の問題でしょ、やると決めたことはやり通さないとね。

結婚する前は親から「あんたは鈍くさいから。」とよく言われた、何をするにも遅いって言いたかったみたいだ。

確かに私はなんでも覚えるのが遅い、（その頃は）だから叱られるのだなー、そう思っていた時期もある。

夫の会社を売って違う仕事に着きだしてから、あれっちょっと違うのかもしれない、そう考えだした。

「仕事覚えるの早くて助かるわ。」仕事もいろいろ、女もいろいろと、仕事に制限をしないで、何でもやってみると、そう言われる所が多い。

今考えると、母の言葉の呪縛があって、私は鈍くさいと思っていたのかもしれない。

今は文を書くのは遅いと、自分では思っているけどね。

いつも、有難う御座います。