こんにちは皆様。
毎日ジム行って体を整えて、ちゃんとご飯も食べて、良く寝て、自分ながら健康にいい生活をしていると思っていて、欲しいものは有るものの、どーしても必要ってものが見当たらなくなってきている。
必要な物って何だろう?
考えてみると必要な物って人によって随分と違うんじゃ無いかと思う。
私は食事は思い入れのあるお皿で食べたい派だが、人によってはコンビニで買ったのそのまま食べるからとか、外食ばっかだからとか、必要がない人も居るよね。
私は本が無いと生きてはいけない(大袈裟かも)と思っているけれど、本など物の役には立たないと、考える人も居る。
げに世の必要は多種多様で簡単に語るのは出来ない。
今の生活で電気が無くなったら大変だ、電気が無ければ水さえ飲めない、大好きな洗濯も思う様に出来ない。
しかし待てよ、子供が小さい時大停電が有って、でも三日位は何とかなった、私が小さい頃はほぼ電化製品の無い生活だったみたいだけど、何とかしていた。
じゃそれじゃ無いな。
もしかすると人に必要な物は人なのかもしれない。
だって孤独は人に突然降りかかってきて心を病む、不安という名の物を連れてくるのです。
人は孤独にはなりたく無くて、街に行って人ごみの中で生活しようとする。
でもそれは正解でしょうか?
哲学者・三井清はこう言っています。
「孤独は山に無く街に有る。一人の人間にあるのではなく、大勢の人間の間にあるのである。」
人は人の中に居てこそ孤独を感じるものです。
じゃあどうしたらいいでしょう?
孤独を飼いならしてしまったらどうでしょう。
ショーペンハウアーは「人間は孤独でいる限り、彼自身で有り得るのだ。だから孤独を愛さない人間は、自由を愛さない人間にほかならぬ。」と表現しています。
ニーチェは「おお、孤独よ!あなたは私の故郷だ!孤独よ。」と表現しています。
人には人も孤独も必要で、全てを少しづつ持っていたらいいのかも。
錆のように張り付けている孤独は一度こそげ落として、もう一度綺麗な物を張り付けて、そして人とも心通わせるが、人に必要な物かも知れない。
いつも、有難うございます。