皆さま、ごきげんよう。朝霧晴です。
尖り具合がいよいよ面白くなってきたのではないでしょうか。
実はタイトルの「#(シャープ)な」というのは、自分がボーカロイドの曲を聴いていて、その中で尖ったという意味のシャープをこの記号で表していたことが由来です。
そして、名付けに至ったのは、ただ「駆け出し占い師のブログ」では面白みがなく、ハッシュタグをつけるのに困り果てた時に、この記号と自分が書いた尖りすぎている内容を見て思いついたのです。
くだらない話をしたところで、本題に行きますが、中身は漫画と同じくらいペラッペラです。
けれど、だからといって舐められはしない内容でもあります。
まず、私は重度のアニメオタクです。
寝る前や通学・通勤中はずっとアニメを見続けているほど。
特定のジャンルを見るというより、オールジャンルでちょこちょこ色々なものを摘んでいる感じです。
ちなみに、好きなアニメは聞かないでください。キングクリムゾンで時が2時間ほど消し飛びます(笑)。
そんな中で、異世界や現実世界問わず、ファンタジー作品の多くは魔法や魔術が描かれている作品は少なくないです。
勿論、そういった作品の中の魔法や魔術といったものは現実離れしていたり、作者独自のルールの下で展開されています。
しかし、一部は現実で研究されている魔術に近しいものであったりします。
そして、その考え方のいくつかは占いにも言える内容であったりします。
例えば、某ロクでなしの魔術学校の講師の作品でいうと、中身が当てはまるわけでないのですが、作品序盤に語られた考え方は当てはまるのです。
その内容がこちら。
「いいか、魔術ってのは自分の心を突き詰めるものなんだ。その基礎をすっ飛ばして、術式の書き取りだの翻訳だのってのが、お前らの言うわかりやすい授業とお勉強ってやつ。ア◯かっての」
魔術かどうかはさておき、今の占い界隈に言えることなんです。
その占術の基礎や成り立ちはどうなっているのか、それをすっ飛ばして占術そのものだけを教えて、使い方を訓練させる。
流石に私は駆け出しなので、この魔術講師のように教本投げながら暴言は吐けませんが、薄々感じている部分です。
特に、そのド基礎を書いたのが、私の「#な勉強ノート」シリーズなのですが、一体どれくらいの人がこの知識を言語化できているかは難しいところです。
勿論、できていらしゃる先生も数多くいます。
それに、私もまだ間違いながらの半人前ですから、人のことを言えたものではありません。
それから某科学と魔術が入り混じるとある近未来学園都市の作品は中々のものです。
相当な宗教学や歴史、それから魔術の知識を持っている様に思えるのですが、そこは良いとして、この作品にも良い考え方があるのです。
ただ、セリフか文言かも覚えてないので、内容だけ書きますね。
「魔術はしっかりルールを守らなければ発動しない。逆に言えば、正規の手順を踏めば素人であっても使うことは難しくない。そのため、ただ魔術を使えるだけでは三流、その魔術を完全に習得して二流、自らの手で研究し、改良できて初めて一流になる」
やはり魔術について書かれてはいますが、考え方は尤もなものです。
現実世界においても、日本の伝統芸能には「守破離」と言う考えがあります。
最初は教えを守り極め、やがて教えを破り、最後には自らの道を作って離れる、そんな考え方です。
それから「型破り」という言葉はここにルーツがあるのでしょう。
一方で、ある歌舞伎役者さん曰く「教えがあって守っていたからこそ、破れるのであって、最初から自分流の人は『型なし』だろう」とのことなので、あくまで最初は教え通り行い、習得してから破らねば意味がないわけです。
あ、そうです、私は「型なし」です。
そして、これも占いに当てはまるんですね。
ですが、インターネットが発達したり、日本独自の占いブームによって大衆化されたことで、「守破離」文化は廃れていってしまい、劣化しながら広まった、という見方もできてしまうのが悲しいところ。
いつかの芸能人が「有名になるというのはバ◯に見つかることでもある」という言葉を思い出します。
まぁ話を戻して、私たちは魔術師ではないものの、最後には自らの研究をもとに改良したオリジナル占術が扱えて一流と呼べるというのは、占術という意味では同感です。
近年では顧客ニーズがカウンセリングや接客に大きくよっている傾向から、一概に一流の定義は言えなくなりましたが、本来占いは学問ですし、研究という意味ではまさにそうなのでしょう。
他にも、某きのこプロデューサーの魔術と英霊についての作品とその関連作品も中々事実に近しい事柄や考え方が組み込まれています。
もちろん、フィクションなので脚色や事実とは異なる内容もありますが、参考になる部分は非常に多いかと。
だいぶ長くなりましたが、これ以上話すとキリがないのでこの辺で。
ここまでお読みくださり、ありがとうございました。
ではまた別の記事でお会いしましょう〜。