【第20回】イラストレーターで生活していく時間基準

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デザイン・イラスト
こんにちは、Runeです。

今日はイラストレーターについてシビアなお話をしたいと思います。

イラストレーターに憧れる方は沢山いらっしゃると思いますが、特にアニメやゲーム系で食べていくには、1枚を何時間で描けるのか、が大事になる世界だと思っています。

私の個人的なお話しをすると、アニメ塗りのキャラクターを1からポーズ付けて全身を描く という仕事があったとすると、生活するには毎月10~20体は描く能力が必要です。

2日に1枚は完成させる必要があります。

もちろん、会社によって提示される金額に幅はありますが、それくらいの生産スピードが求められる世界 という風に感じています。

技術とネームバリュー、クオリティの信頼性が上がることで金額アップも見込めますが、最初はどちらにしろ数、体力勝負になる世界 ということは頭に入れてもらえたらなと思います。

ブルーシーズ_まりか.png

ちなみに、私の話をすると ↑くらいの立ち絵 業界的にはカラーラフに該当するものになると思います。

アナログラフで30分、デジタルにして調整と塗りで1時間半、計2時間くらいの作業になります(デザインで悩んだりするともっと時間はかかります)。

靴など衣装をもっとしっかり描きこんでいくとプラスで時間はかかりますが、
1年間練習する前と比べると、アナログラフでは2~3時間、デジタルで1時間半、計4時間近くかかっていたのを考えると、単純に制作スピードをアップさせることは金額アップや他のことに時間を使える ということを示しています。

ちなみに、何に時間を費やしていたのかというと、「適切なバランスがわからない」「人体がわからない」という箇所でした。

それを練習でひとつずつ慣らしていった形です。

制作スピードのアップは、生活するうえで自分を助けてくれます。

絵が上手くなりたい方、コツコツ一緒に頑張っていきましょう。

それでは、また次回のブログでお会いしましょう。

ありがとうございました。


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