【第17回】練習と上達のバランス

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デザイン・イラスト
こんにちは、Runeです。

今日は練習と上達の結びつきについてお話します。

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絵というものは、いろんな技術要素が絡み合っており、
「これをやっていれば上手くなる」というものは、ほぼないと思っています。

・オリジナリティ デザイン(衣装やキャラクター 絵柄など)
・質感
・人体デッサン
・立体感 パース
・彩色
・構造理解

と、いろんな種目があるイメージです。

私がお話ししている内容は、この中のどれか ではなく 
スタート地点に立てるようにするようなものです。

ダイエットをしよう と決意した方に、無理なく継続できるダイエット、その手前の準備運動を進めているようなイメージです。

何故、それを進めているかというと「続けることこそ最強の上達法」だからです。

短期間で上達する方法はいくらでもありますが、その分負荷も高く、また挫折もしやすいものです。

今まで筋トレをしたこともない人が、いきなりマッチョを目指す  くらいのものなので、それはどこかで無理がくると思います。

そうではなくて、ちゃんと続けられる環境をつくり、続けられる自分自身をつくることが、結果的に描きたいものを実現していける そう思っています。

冒頭のイラストに戻ります。
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このイラストは、今朝10分くらいで描いたものです。

描きたいものを実現するには、線をコントロールできるようになる必要があります。そのためには、〇□△とシンプルな形状を描くことです。

ただ、〇□△をずっと描いてたら絵が上達するのか?

というと、それはそれでするのですが、描きたいものに近づいているかというと、ちょっと違います。

シンプルな形状の練習は、あくまで準備運動で、描きたいものはおそらくもう少し情報量の多いものになると思います。

運動に例えると、もっと動く必要がある ということです。

上達には、それにもチャレンジする必要があります。

それをやって初めて、練習が意味を持ってきます。

頭部の立体が取れない とわかった時に
┗頭部を綺麗に描く線を引く技術がない
┗立体がわからない

の2つの課題が出てきます。

それを克服するために、練習をするようなイメージです。

形状を上手くとらえられない時は、
・立体をイメージできるように3Dや実物を見る
・シンプルな形状でとらえる

この2つが大事です。
上達には、観察も重要な要素になります。

絵が上手くなりたい方、コツコツ一緒に頑張っていきましょう。

それでは、また次回のブログでお会いしましょう。
ありがとうございました。
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