こんにちは、Runeです。
今日は絵を続けるために大事な、環境づくりについてお話します。
私が定義するイラストの上達は以下のような「理想のキャラクターを描けるようになること」を指しています。
朝起きて、30分~1時間取り組むのがよいと思っていますが、
始めるときは「30分やろう」とは思っていません。
人間、やっているうちにやる気が出てくる性質を持っているそうで
一番大事なのは「モチベーションという言葉を忘れて、机に座ること」だと思っています。
やることは「机に座って顔を1つ描く」
これくらいの気持ちでいます。納得しなくていい。下手と思っていい。
顔を描くのに凄くハードルを感じる場合は「丸を描く、線を1本描く」でもよいです。
自分にとって心理的ハードルが低いことをやる
これが自分が継続の第一歩です。
その後どうしても続けたくなければやめてよいです。
朝起きて、机に座って顔を描く
これを1週間、2週間と続けていると、机に座ることが難しくないと感じてきます。その時に、もっと描きたくなれば顔を描いたり、目標とするイラストを描いてみるとよいと思います。
もうひとつ大事なことは、自分のハードルを理解すること
イラストはできない、描けない と思うことが大半です。
やめたくなる理由が多いのです。
ですが、例えば 紙とペンを渡されて あ と書いてください、
と言われば
大半の人が書けると思います。
あ を描くことに大きなハードルもないかと思います。
これが心理的ハードルが低い状態です。
あ だって描き方を教わっていなければ書けないはずのものなのに
なぜかけるのか。
それは書けるようになるまで練習をしているからです。
「これならできるかも」と自分が思っているものがなんなのか、自分の技術を振り返ってみてください。
もしキャラクターが描きたくても、手がわからなくて悩んでいるのであれば
そこを気にせずに描いてみてください。自分の中でギアが上がってきたら、手を描く練習に取り組むとよいと思います。
絵は「わかれば」描くことができるようになると思います。
反復です。
それこそ、私たちがひらがなを書けるようになったのは、子供の頃教わって
書くことを繰り返してきたからです。
絵も理屈は同じで、描けないのは反復が体に染みつくまで繰り返していないから。
加えて、ひらがなより覚えることが多いのもハードルを感じるひとつです。
続けることができずに悩んでいる方は、
まず朝起きてA4のコピー用紙とシャープペン、消しゴムを机において
丸を描くところから始めてみてはいかがでしょうか。
一緒にやってみましょう。