入園や進級を前にすると、
「新しいクラスでも頑張ってほしい」
「できることを増やしてほしい」
そんな思いから、
つい期待の言葉をかけてしまうことがありますよね。
でも実はその言葉が、
子どもにとってはプレッシャーになってしまうこともあります。
例えばこんな声かけ。
・お兄ちゃん(お姉ちゃん)だから頑張って
(プレッシャーをかける)
・大きい組さんになれないよ
(否定の言葉)
・もう〇〇組さんだからできるよね
(過度な期待)
・大丈夫だって!
(不安をスルー)
・そんなこともできないの?小さい組さんに戻る?
(脅かし)
どれも
できるようになってほしいという
親の思いから出てくる言葉ですよね。
でも入園・進級前の子どもたちは、
実は大人が思っている以上に
・新しいクラス
・新しい先生
・新しい友達
など、
環境の変化にドキドキしています。
そんなときに
「頑張ってね」「できるよね」と言われると
「ちゃんとできなかったらどうしよう…」
と不安が大きくなってしまうこともあります。
だからこそこの時期は、
特別な声かけをしようとしなくても大丈夫。
むしろ大切なのは
いつも通りに接することです。
例えば
「こんなことできるようになったのね☺️」
「お手伝いありがとうね、助かった😊」
そんな日常の声かけだけでも
子どもは十分安心できます。
もしお子さんが緊張している様子があったら、
その気持ちを丸ごと受け止めてあげましょう。
例えば
「不安だよね、分かるよ」
「ママもそうだったよ」
「ママはいつだって応援してるよ」
そんな言葉があるだけで
子どもは安心して前に進むことができます。
3〜4月は、
期待と不安が入り混じる時期。
・できていたことが急にできなくなった
・いつもより甘えてくる
そんな姿が見られることもあります。
でもそれは
環境の変化を一生懸命感じ取っている証拠。
子どもは大人よりも
ずっと敏感で繊細です。
だからこの時期は、
少しハードルを下げて
「いつも元気に保育園行けてかっこいいね」
「ピカピカの新しい名札も楽しみだね✨」
そんなふうに
安心と自信につながる声かけを
してあげてくださいね。
子どもにとって一番の安心は、
「気持ちを分かってもらえること」です。
もし
「うちの子にはどんな声かけが合うんだろう?」
「この子の個性に合った関わり方を知りたい」
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