TradingViewに対応している日本国内FXブローカーは、利用形態によって「口座連携」と「取引ツール内蔵」の2種類に大別されます。
口座連携
TradingViewのアカウントと証券会社の口座を連携させることで、TradingViewのチャート上から直接取引が可能になります。 この方法では、TradingViewの有料プランの機能を含め、すべての機能を活用できます。
●サクソバンク証券: FX、CFD、株式(現物)、先物取引に対応しています。
●ウィブル証券: 日本株・米国株の現物取引に対応しています。
●OANDA証券: FX通貨ペアの取引に対応しています。
●FOREX.com: FX通貨ペアと株価指数CFDの取引に対応しています。
取引ツール内蔵
証券会社が提供する取引ツール内にTradingViewのチャート機能が組み込まれているタイプです。 この場合、TradingViewのアカウントは不要で、証券会社の口座を開設すれば無料で利用できます。 ただし、利用できる機能は証券会社によって異なり、一部機能が制限されている場合があります。
●みんなのFX: 有料プラン相当の機能が無料で利用でき、6画面分割や多数のインジケーター表示が可能です。
●LIGHT FX: みんなのFXと同様に、高機能なTradingViewを無料で利用できます。
●GMO外貨: CFDサービスの取引ツールにTradingViewを内蔵しています。
●外為どっとコム: 外部ツールとしてTradingViewが利用可能です。
●セントラル短資FX: 無制限の独立マルチウィンドウや1秒足など、独自の機能を提供しています。
●ゴールデンウェイ・ジャパン: シンプルで使いやすいインターフェースが特徴です。
利用形態の選び方
どちらの利用形態が良いかは、トレーダーのニーズによって異なります。
●口座連携がおすすめな方:
・TradingViewの有料プランを利用している、または利用したい方
・カスタムインジケーターやストラテジーなど、TradingViewの全機能を使いたい方
・複数の証券会社を使い分けたい方
●取引ツール内蔵がおすすめな方:
・手軽にTradingViewを試してみたい方
・無料で高機能なチャート分析ツールを使いたい方
・特定の証券会社で取引したい銘柄が決まっている方