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USDJPY、超高勝率_売買戦略_0321

ドル円は海外時間に入って買い戻しが見られ、151円台を再び回復している。 昨日のFOMCを受けて、東京時間には150円台前半まで下落していたが、151円台に戻す動き。ただしそこからは介入警戒感もあり、それほど高値はまでは買われないと思われる。 昨日の日経225先物版のFX用に改造したところ思ったような戦略ができました。 5分足ですが、今回もchatGPTを利用して過去に作成した戦略を改良した結果のシミュレーション例をご参考にお見せします。これほどの勝率が出せるのかということがまだ信じられない結果です。   興味ある方は以下のpineコードをお試しください。  この戦略は下記のサービスでご提供します。   https://coconala.com/services/3051666   以下にpineコードを有料でご提供します。
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日経225先物、超高勝率_売買戦略_0320

3月19日の日経平均は、注目の日銀の金融政策決定会合もあり、前日比260円ほど上げ、40,000円を回復して取引を終えた。また、日本株は3月期末の「権利付最終日」にかけては、配当利回りへの注目が高まる時期となる。特に2024年は新NISAが導入されたことで、例年以上に熱くなりそうだ。  今回もchatGPTを利用して過去に作成した戦略を改良した結果の シミュレーション例をご参考にお見せします。 とにかくこれほどの勝率が出せるのかということが,まだ信じられない結果です。   興味ある方は以下のpineコードをお試しください。  この戦略は下記のサービスでご提供します。   https://coconala.com/services/3014653    以下にpineコードを有料でご提供します。
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TradingView ZigZagを高精度で引くためのプログラミング手法①

本投稿は、私が販売している堀江塾初級講座インジケータのロジックについて少し記載しています。【本記事の対象の方】① PineScriptでプログラミングがある程度できる方② ZigZagでもっと細かく高精度のラインを引きたいが、私の出品しているインジケータを買うまでもないという考えの方③ ②に付随し、高精度ラインプロットのヒントを知りたい方上記以外で、ZigZagの高精度インジケータが欲しい場合は、もしよろしければ、私の出品しているインジケータをご覧ください。【背景と目的】TradingViewでZigZag系のインジケータを実装したい場合、ほとんどの場合、上下ラインの転換を、ローソク足の乖離率と暫定の高値と安値でみています。この場合、プログラミング難度は低くかつ、インジケータ設定で上昇/下落転換の粗さをコントロールすることが可能です。さらに、TradingViewでは、既にZigZagというインジケータが著作権フリーで全体公開されている状況になります。なので、だれでもすぐに使用可能です。しかし、例えば上昇のラインを引く際、「前の安値を切り上げている限り上昇と判断する」等の細かい設定ができないため、どうしても細部までの高精度なZigZagラインは引けません。実は、TradingViewのPineScriptは、C言語などのプログラマーには必ず頭に入っているはずの配列という概念が存在しません。(一応あるにはありますが、配列を想定して作られた言語ではないという意味でこう表現しています)PineScriptは、私が思うになかなか特殊な言語であり、各バー毎に逐次処理をしており、未来のデー
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トレードステーションの代替ツールとなるのは、TradingViewです。

トレードステーションは、2020年8月7日(金)にサービス終了となりました。これほどまで高機能なトレードツールは存在しないでしょう。マネックス証券がサービスを提供したのが2017年ぐらいでしょうか。残念ながら日本国内においては3年余りでサービス終了となります。 私は、2018年に開催された「トレードステーションオリジナルワークスペースコンテスト」で 審査員特別賞を受賞しました。その後トレステをそこそこ使いこなせるようになり、トレステで銘柄分析をすることでコンスタントに勝てるようになりました。今年はコロナショックがありましたが、それでも勝てています。 トレステのサービスが終了する1ヶ月ほど前に、ココナラで「トレステの代替ツールを探してほしい」という相談を受け、kabuステーションやマーケットスピード IIを調査しましたが、トレステと同等の機能を搭載しているトレーディングツールは存在せず、その方には「代替ツールはありません」と回答しました。 しかし、サービス終了まであと2週間というところで、トレステの代替ツールとなりそうなものを見つけました。以前からそのツールの存在は知っておりましたが、少し使ってみたことがある程度で未開拓のツールでした。知っている方も多いと思いますが、私がトレステの代替ツールになると思っているのが、TradingView です。 TradingViewはブラウザ上で利用できるツールで、株式はもちろん、FX、仮想通貨の各種分析が行えます。利用しているのはFX、仮想通貨の投資家が多いようですが、株式においても十分使える分析ツールであるでしょう。 インストールは不
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TradingViewはMT4に取って代わるのか。

充実したチャート分析ツールを搭載しているTradingViewを使う人が増えてきているようです。 TradingViewがどんなものなのかはネット検索していただければと思います。 いままでココナラでMT4のインジケーターの販売や製作をさせていただいているのですが、MT5が出てからだいぶ経ちますが、いまだにMT4の需要は高いです。 MT5ではMT4のインジケーターがそのまま使用できないので、未だに私もMT4のままですし、MT5のプログラムの変更部分の習得に関しても腰が重くてなかなか、、、。 そこで大変遅ればせながら、噂のTradingViewを試し見てみるとかなり面白いことになってました。 MT4とは概念がかなり異なっております。 プラットフォーム上からインジケーターを検索できる。 MT4がインジケーター自体でその動作が完結するのに対して、TradingViewではインジケーターを使ってツールを駆使するという印象です。特にアラートの設定など。 また、一番驚いたのがアプリでカスタムインジケーターが使えてサインツールなどのアラートも出来る点。MT4のアプリではおそらく今後の対応も難しいであろうことが既に実装されています。 これならPCから通知を送らなくても良いのでPCを常に動かす必要はなくなりますしPC自体を必要としなくなります。 これは使わない手はなさそうと思いますが、このチャートは有料なのです。 無料でも一応使えますが、機能の制限が多くてせっかくの機能が勿体ないことになってしまいます。そして広告がかなりウザイ。 有料ということを考えてもかなり使えそうなチャートですし、
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