こんにちは! 霊感霊視占い師の閏子です!
私の本職は「除霊師・結界師」ですので、毎日霊が沢山やってきます。
視えない事の方が多いですが、居るよね~というのは分かります。
なので、一日三回二回ずつ「般若心経」を読経します。(昼と夕方と夜に二回ずつ)
◉一つご注意点がありますが、一般的な方は読経しても除霊はできません。
般若心経の長ったらしい意味を全て理解なさったり、読経する学び(訓練)を得ないと一般的な方が読経しても霊からすると「鼻歌」にしか聞こえません(>_<)(何千回も唱え続けたら可能性はあるかもしれませんが・・・)
読経するくらいなら、心であちらへお帰り下さいと説得する方がマシですのでご注意くださいね。(それかYouTubeで本物のお坊さんの読経を流すことの方が良いです。テクノバージョンとかはNGです。)
毎日読経をする中で、曇りの日によく見られる現象があります。
雲一面の空の一部がパッと開いて光が差し込みます(^^)
こんな感じです(^^)
我が家の斜め上に来ます。
これは実は、「天使の梯子」 と言って透明な階段が現れてるのです(^^)
天国への階段みたいな感じですね(^^)
一人一人に階段が降りてくるので、100人単位であちらへ導けた時には
二段になって数十メートル長~く繋がっています。
とてもきれいですよ✨
視える方はこんな風に視えます。
透明の階段が一人一人に降りて来て、階段の一番下にお身内の方が迎えに来ていらっしゃる場合もあります。
一歩階段に足を踏み入れると、もうこの世へは戻れません。(なのでお子さんは特にもう会えないんじゃないかと思ってしまい怖くて行けないのです)
ですが、天界に行っても条件が揃えばこちらに来れますし、天界からの方がこの世はよ~~~く見えます(^^)
息子や愛犬がよく、私が読経を始めて曇り空に光が差し込むと空を眺めています。
本当にきれいです✨
そして少しするとスッと消えて、また曇り空になります。
不思議なことって本当にあるんです。
今回は天使の梯子(天国への階段)のお話でした!
最後まで読んでいただきありがとうございますm(__)m
ではまた(*^-^*)